ロゴスの最新2ルームテントは星空観察を楽しめる天窓付き!独自のフレーム形状にも注目!

満天の星空を眺めるのはキャンプの楽しみのひとつ。できることならまたたく星々を見ながら眠りにつきたい、そんな願いを叶えてくれそうな新作テントがLOGOS(ロゴス)から登場です。

2月1日発売の「プレミアム エーコン PANEL X DOME L」(14万5200円)は、室内に居ながらにして夜空を眺められる天窓付きの2ルームテント。さらに新開発の“エーコンフレーム”の採用で室内広々、寒い季節もぬっくぬくの広々テントから、思う存分夜空を眺められるって幸せすぎる!

この「プレミアム エーコン PANEL X DOME L」は、大人4人がゆったり横になれるインナーテントを備えた2ルームテント。最大の特長は、ネーミングの由来にもなっている“エーコン(どんぐり)”をイメージした新開発のフレーム構造。

テントを支えるメインポールの中央部分を緩やかに尖らせた独自形状のフレームが壁面をグッと持ち上げ、高い天井とともに優れた居住性を実現しています。

さらにこのユニークなフレーム構造は、優れたベンチレーション効果も提供。外気を効率的に取り込めるから、室内の温度や湿度の調節もより行いやすくなっているのです。

また天井中央の最も高い部分には、クリアパネルを配した天窓仕様を採用。日中は外光を取り入れる採光窓として、夜になれば室内に居ながらにして星を眺めることも可能。

窓部分はクリアパネルを外して全開にすることも、メッシュパネルで空気を取り込むこともできるので、天候や気候に合わせて自由自在に使いこなせます。

出入り口となる開口部は、ロゴスユーザーにはおなじみの“パネルシステム”を採用。テント前面にクロス状のフレームを組み込むことでテント全体の強度をアップ。加えて前室を広々と使うことが可能です。

緩やかなカーブは悪天候時には雨だまりを防ぐ効果も発揮、キャノピーとして跳ね上げればランタンを吊り下げたり、愛車のハッチバックなどとつなげて使うことも可能です。

このほかフライシート下部は全面マッドスカートを装備、メッシュ部分には紫外線や害虫の侵入を防いで快適に過ごせる“デビルブロックEX”を採用。オールシーズン快適に使える工夫が満載です。

>> ロゴス「プレミアム エーコン PANEL X DOME L」

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆TOKYO CRAFTSの新作はトンネル型の大型シェルターテント。アイデア満載の意欲作
◆もはや“移動する部屋”。スノーピークのテント付きカーゴトレーラーがめっちゃワクワクする!
◆ほぼ日のテントはゼインアーツのDNAが宿る。立ち姿は美しく設営はとっても簡単


Amazonベストセラー

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA