サーモスのアウトドアシリーズに保冷炭酸飲料ボトルが仲間入り！新鮮なシュワッと感をどこでも楽しめる！

そろそろアウトドアでのアクティビティに動き出したくなる季節です。そんな人に朗報。「サーモスアウトドアシリーズ」から初の炭酸飲料対応ボトル「サーモス保冷炭酸飲料ボトル（RBAA-500）」（実勢価格：4180円）が登場しました。

アウトドアシーンに適した機能性とデザインはそのままに、これまで持ち運びできなかった炭酸飲料を手軽にどこにでも持ち運べるよろこび。これで暑い季節もおいしく、そして爽快に過ごせそうです。

アウトドアでのドリンクシーンをより充実させるために考案された「サーモス保冷炭酸飲料ボトル（RBAA-500）」は、さまざまな工夫が盛りだくさん。

まずは炭酸を持ち歩けるように、炭酸ガスの圧力を開放する専用設計が施されている点に注目。保冷専用のステンレス製魔法びんなので、6時間たっても10℃以下をキープ。炭酸の冷たさが長持ちし、スポーツ飲料を入れても大丈夫です。

アウトドアでも手軽に持ち運びできるように、カラナビ付きのキャリーループを採用。わざわざカラビナを用意しなくても直接リュックやバッグに取り付けることができる点もうれしいですね。

サイズは約W7.5×D6.5×H24cm、本体重量は約0.3kgでたっぷり0.53L持ち運べる大容量。カラーは、アウトドアシーンに馴染みやすいクリアステンレス、カーキ、ミッドナイトブルー、サンドベージュの4色展開です。

炭酸ボトルと一緒に500mL缶用の「サーモス保冷缶ホルダー（ROD-0051）」（実勢価格：3850円）も高級感のある仕様にリニューアル。

真空断熱構造による高い保冷力を持つ人気の高いアイテムが、500mL缶用の“缶ホルダー”と“タンブラー”の2WAYタイプとなって新登場しました。

飲み口を変えるだけでタンブラーに早変わりするので、ホットドリンクもOK。日中は冷たいビールを入れて、夜はたき火を囲んでホットドリンクを…とシーンに合わせて使い分けができる自由度の高さが魅力です。

サイズは約W7.5×D7.5×H18.0cm、本体重量は約0.2kg。カラーは、カーキとミッドナイトブルーの2色展開。ロゴ部分には“レーザー刻印”が施され、より高級感のあるデザインになっています。

これからの季節、シーンに合わせてサーモスを使い分けて快適なアウトドアライフを楽しみたいですね。

＜文／&GP＞

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