ゴールドとマーブル模様がエレガント。ROMEOの高級ボールペンで新生活を万全に迎えよう

社会人になったら1本は持っておきたい高級な筆記用具。商談などのビジネスシーンではさりげなく相手にインテリジェンスでしっかりした印象を与えられますし、何よりも文字が書きやすいので一生愛用することができます。

そんな一生モノのボールペンとして紹介したいのが、老舗文具専門店・伊東屋のオリジナルブランド・ROMEO(ロメオ)を代表する“ROMEO No.3 ボールペンシリーズ”。このたび、待望の新カラーとなる2024年限定生産モデル「No.3 ボールペン 細軸 オーリックアンバー」(2万2000円)が仲間に加わりました!

ROMEO No.3 ボールペンシリーズは、1914年に伊東屋オリジナル万年筆として作られた“ロメオ万年筆”をルーツに持ち、伊東屋100周年の2004年には初代のデザインを踏襲した万年筆の「ROMEO No.2」が登場。そして、2009年に現代のビジネスシーンに相応しいボールペンとして「ROMEO No.3」が誕生しました。

その特徴は、見た目の重厚感からは想像もつかない軽やかな書き心地にあり。重量28gのペンは重さのバランスが考えられていて、中央のトリム(ROMEOのロゴが入った金属部分)に重心がくるよう設計。トリムが親指と人差し指の間に乗ることで重さが分散されるようになっています。

また、軸の形状がどんな人の手にもなじむようになっていることで、長時間使っていても疲れにくいのも魅力です。

初期搭載のゲルインクはなめらかな書き心地で、強い筆圧をかけなくてもしっかりとした文字を書くことができます。このインクには他に、色が濃く、かすれにくいため、文字が読みやすいというメリットも。なお、リフィル(替え芯)は低粘度タイプの油性インクも用意されています。

デザインは、シンプルかつ上品なのでビジネスシーンで使っても違和感はなし。「大切な時間をこの筆記用具と共に過ごしてほしい」という想いが込められた、時計のりゅうずをモチーフにした天冠(トップ部分)がワンポイントになっています。

今回登場した2024限定生産モデルの「オーリックアンバー」は、手元が華やぐ、高級感のあるカラーリングに注目。金属パーツには、金を意味するオーリックの名の通り、美しく輝くゴールカラーを採用しています。イタリアンレジンのボディには木目のように美しいマーブル模様が施されており、同じ模様が存在しない、世界で自分だけの1本に。

新生活を始める人への贈り物や、自分へのご褒美にもピッタリなROMEOのNo.3 ボールペンシリーズ。少し値は張りますが、一生モノとして長く愛用できるはず。

>> ROMEO「No.3 ボールペン 細軸 オーリックアンバー」

<文/&GP>

 

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