一台で複数の楽器を多重録音可能!ギター型電子楽器「インスタコード」の進化が止まらない!

ギターやピアノを弾きたいと思っても、今から始めると時間がかかって大変。ギターのコードを覚えたり操作方法を習得する難しさだけでなく、楽譜も読んだりと好きな曲を演奏することはハードルが高いもの。

そうした操作方法と楽譜という、初心者にとっての最初の試練を取り払ったのが、ギター型電子楽器「InstaChord+ IC-31(インスタコードプラス アイシーサンイチ)」(4万2900円)。最新ファームウェアver.2.0を2024年3月に公開し、上級者向けの“ルーパー機能”が追加。さらに、スマートフォン用アプリ「MIDI Drum」のリリースにより、本体とアプリを連動させ、ドラムの自動伴奏に対応とさらに進化したんです。

「インスタコード」は複雑なコード操作を覚える必要はなく、電卓のように並んだ数字のボタンを押しながら、もう片方の手で弦を模した6本のパッドを爪弾いたり叩くだけで演奏できる電子楽器。カラオケ同様にキーを変えても、操作方法は変わらないので操作しやすくなっています。

複雑なコードは指2本で押さえたり、メジャーとマイナーを入れ替えるスワップボタンを駆使することでさまざまな曲を演奏できます。なお、コード譜をインスタコードで使う数字(ディグリー)に変換するアプリ「KANTANコード」を使うことで、あらゆる曲を数字で演奏できる簡単な専用楽譜に変換できます。

音色はギター、ピアノ、ベース、サックスなど128種類あり、ギターで用いられるストロークやアルペジオなどの奏法だけでなく、ピアノや管楽器の奏法も可能です。140種類以上のコードと、オンコード、メロディ、ベースラインの演奏にも対応しているため、PCやスマートフォンと接続して音楽制作も可能です。

今回のファームウェアで、多重録音可能な“ルーパー機能”が新たに追加されたため、複数の楽器の音色を重ねて録音して繰り返し再生を行うこともできます。通常、ルーパー機能は各楽器をケーブルで接続する必要がありますが、本製品であれば、これ1台だけでケーブルレスで、最大12トラックのループパフォーマンスが可能です。また充電式バッテリーとスピーカーを内蔵しているので、別途、スピーカーや電源を用意する必要もありません。

さらに、ルーパーを使った演奏のズレを自動で修正する「オートクオンタイズ」にも対応しているため、初心者でも気軽にループ演奏を行えます。

加えて、スマートフォン用のドラムシーケンサーアプリ「MIDI Drum」(iOS/Android対応)も同時リリース(利用無料)。インスタコードを含むさまざまな電子楽器にドラム伴奏データを送信できます。インスタコードのルーパー機能と連携させれば、ループポイントやオートクオンタイズ機能がドラム伴奏と同期されるのも便利です。

初心者でも気軽に演奏を楽しめるよう、さまざまなハードルを排除した電子楽器「インスタコード」。新たに楽器を始めたい人にうってつけです。

>> InstaChord

<文/&GP>

 

【関連記事】

◆デジタルもいいけどフィジカルも捨てがたい!全部入りのヤマハ「SEQTRAK」で音楽制作環境を持ち歩け!
◆初心者でも簡単操作で本格的な曲が作れる!動画用の音を自作もできそう!
◆FとかBとかコードが押さえられん!とギターを断念した人でも大丈夫!


Amazonベストセラー

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA