今の気分にぴったり。創業当時に開発されたマンハッタンポーテージの「J Bag」が現代に蘇る!

1983年に、ニューヨークのバイク・メッセンジャーやイーストビレッジのDJ のためのバッグをルーツとして誕生したマンハッタンポーテージ。その創業当時に開発され、人気を博した「J Bag」が現代的にリモデルされて新たにリリースされました。

「J (SM) Action Bag」(1万6940円)と「J (LG) Action Bag」(1万8480円)の2モデルは、トレンド感のあるトライアングル型と、体にぴったりフィットしてズレないショルダーベルトの構造がポイントです。

一般的な斜め掛けではなく、ワンショルダーでありつつ体の前でベルトが三方向に分かれる3点留め構造により、バッグが体にしっかりフィット。前傾姿勢になったり動いたりしてもバッグの位置がズレずに固定されるので、サイクリングなどのアクティブなシーンにも最適です。

▲「J (LG) Action Bag」「J (SM) Action Bag」

新しい「J Bag」では、素材に軽量かつ高強度なコーデュラリップストップポリエステルを採用。さらに裏面には水圧1500mmのPU加工を施すことで耐水性をアップし、多少の雨にも対応します。

トライアングルフォルムのバッグは、見た目以上の収納力。斜めに大きく開くダブルジッパー仕様のメイン収納部には仕切りが設けられているので、荷物を整理して収納が可能です。

「J (SM) Action Bag」は日常的に使うアイテムが十分に入り、「J (LG) Action Bag」にはA4サイズの書類が入るサイズ感。

大きなフロントジッパーポケットには、スマホなど頻繁に出し入れするアイテムを入れるのに最適です。ジッパーの引手には、掴みやすい丸コードを採用しています。

ブラックのボディに、ブランドのアイコンであるスカイラインをホワイトの刺繍で表現。サイドに配置したブランドを象徴する赤タグがワンポイントを加えています。

▲「Timberline Action Bag」

同時に、同じくコーデュラリップストップポリエステルを使用したバックパック「Timberline Action Bag」(1万7380円)と「Edge Packer Action Bag」(2万1450円)も登場。

▲「Edge Packer Action Bag」

23SSで人気を博したBlossomシリーズのバッグパックが新色のブラックで展開されます。どちらも4月13日より取扱店舗およびオフィシャルオンラインストアでの発売です。

>> マンハッタンポーテージ「J Bag」

<文/&GP>

 

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