青山商事とエースが考えたビジネスマンにとって本当に使いやすいバックパックが登場

高い収納力と機能性に秀でたバックパックは、ビジネスシーンでもすっかり定番のバッグに。特にノートPCやタブレットを常時携帯して、どこでも仕事をこなすノマドワークが浸透した現在は、ブリーフケースやビジネスバッグよりも断然使いやすいと感じている人も多いのではないでしょうか。

青山商事より発売中の「ACE共同開発バックパック」(2万1450円)は、バッグ&ラゲッジメーカー・ACE(エース)との“共同開発ビジネスバッグシリーズ”の第4弾。オンオフの兼用がしやすいミニマルなルックスに、撥水素材や多数のポケットを採用するなど、ビジネスシーンでの使いやすさをしっかりと備えたバックパックです。

シュッとしたスマートなシルエットながら、メイン収納はB4サイズまで収納可能。ファスナーポケットと3つの内ポケット、ペンホルダー2個を内蔵しています。背面側のクッション材入りポケットは14インチまでのノートPCやタブレットに対応し、L字&ダブルファスナーになっていて、大きく開いたり、天面や側面だけ開いたりすることも可能です

フロント上部の大きめポケットや、背面3カ所の小型ポケットなど、計7つのポケットで小物類やガジェットの整理も楽々。

また折り畳み傘やペットボトルを入れられるサイドポケット、スーツケースのトップハンドルに通せるキャリーバーホルダー、ウエストストラップなど、ビジネスバッグに求められる機能が一通り備わっています。

メイン素材のナイロンドビーにはPUコーティングが施され、止水ファスナーと相まって、雨天でも安心。背中とバッグの間に空気の流れを作る構造で、しかもメッシュ地を採用。長時間の使用でもムレが生じにくく、快適な背負い心地を体感できます。

手持ちハンドルがバッグの天面側と側面に1個ずつ配置されており、シーンや荷物に合わせたスタイルで使えるのも嬉しいポイント。サイズは高さ48cm×幅26cm×マチ幅11cmで、重さは950g。カラーはブラックとグレーの2色が用意されています。

ユーザーからの意見や要望を取り入れ、第3弾までの既存モデルからより一層向上した使いやすさ。ノマドワーカーはもちろん、普段から資料やノートPCなどを携帯しているビジネスパーソンにとっても、便利なバッグと言えそうです。

>> 青山商事「SUITS SQUARE(スーツスクエア)」

<文/&GP>

 

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