ちゃんと涼しい。ロゴスのショルダーポーチ型エアコンは夏の救世主になりそう

春先なのに夏日の予報が出たり、空模様が急変して局地的に雷雨が発生したりと、以前と比べて異常気象と言われる現象が発生しやすくなった日本の天気。夏は特に広範囲で猛暑が発生しており、十分な暑さ対策が必要です。

総合アウトドアブランドLOGOS(ロゴス)より、ベルトとストラップの2WAYで使用可能な、ポーチタイプの持ち運べるエアコン「野電 ボディエアコン・冷風2WAYポーチ」(9350円~ 4月16日現在)が登場。Makuakeにて数量限定で先行販売を開始しました。服装や体型、場所などを選ばずに使用できるシリーズ最小のボディエアコンです。

過去に総額1000万円近く応援購入されたこともあるボディエアコンシリーズの第3弾が登場。従来のウエストポーチ型からポーチ型へと進化し、シリーズ最小サイズになっています。

付属のフックを使ったベルトへの装着と、首や肩にストラップで掛ける2WAYになっており、コンパクトなサイズ感も相まって、小さな子どもから大人まで気軽に使用できます。

さらにシリーズでは初めて吸気口部にカバーが設置されたことで、ファンの音が軽減。ベルトに装着した際の衣服の吸い込みや、ストラップで首に掛けた際に髪の毛が絡まる心配もなく、雨の吸い込みも防止してくれます。

使い方はとてもカンタンで、市販のモバイルバッテリーと接続してストラップで首や肩に掛けるか、ベルトに通して腰に巻くだけ。スイッチは長押しで電源のオン・オフの切り替え、短く押すと弱・中・強の3段階で風力調整ができます。

気になる持続時間ですが、10,000mAhのバッテリーなら弱モードで22時間連続で使えます。

別売りの保冷剤「氷点下パックGT-16℃・コンパクト(2pcs)」(1265円)、「倍速凍結・氷点下パック コンパクト(2pcs)」(1375円)を使用すれば冷風感がアップ。使わない時は付属の専用ポーチにしまっておけます。

年々厳しくなる夏の暑さ。熱中症対策として効果を期待できそうな「野電 ボディエアコン・冷風2WAYポーチ」なら、アウトドアのお供としてはもちろん、外出時や屋外での仕事、家事に幅広いシーンで活躍しそうです。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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