いまどき人気の50V型オーバーの大画面液晶テレビ、リビングで家族や友達と楽しむのにはいいけれど、寝室や書斎などプライベート空間で楽しむにはちょっと画面サイズが大きすぎる。6〜8畳程度のコンパクトな室内で、地上波放送もお好みの動画配信も美しい映像で楽しめたらいいのに…。そんなあなたにちょうどいいモデルがGEO(ゲオ)より登場です。
同社運営の公式インターネットECサイト・ゲオオンラインストアおよび全国のゲオショップにて発売中の「32E45N」(2万9480円)と「40E45N」(3万8280円)は、コンパクトなサイズながら1920×1080のフルHD解像度に対応。高画質エンジンの搭載により地上波放送もネット動画もクリアな画質で楽しめるフルHD対応のスマートテレビ。コンパクトな画面サイズでも画質に妥協なし、嬉しい価格設定にも注目です。
この「32E45N」「40E45N」は、激安チューナーレススマートテレビで一躍家電業界の風雲児となっているGEOのフルHDスマート液晶テレビ。
市場全体を見渡してみても32V型〜40V型サイズのテレビは選択肢が少ない中、最新モデルがECサイトで買えるのは嬉しいニュース。特に32V型でフルHDを実現した「32E45N」は、解像度にこだわる人なら注目のモデルといえそうです。
今回も製造元は高コスパな製品づくりで定評のあるハイセンス。画面サイズは「32E45N」が32V型、「40E45N」が40V型と、寝室や書斎などにおいても圧迫感を感じないちょうどいいサイズ感です。
地デジ・BS/CS対応チューナーは1基のみで裏番組録画などには非対応。一方でHDMI入力は2系統を装備するので、ゲーム好きならゲーム機などをつなぎっぱなしにしておいてもOK。
両モデルとも本体にハイセンス独自のVOSプラットフォームである“VIDAA”を搭載。YouTubeやNetflix、Prime Videoなど人気の動画配信アプリがあらかじめ内蔵されているから、購入後は自宅のインターネット環境に接続するだけですぐにお好みのコンテンツにアクセスできます。
また高画質エンジン“HI-VIEWエンジン2K”で、映像ソースをよりクリアに。地上波デジタル放送もネット動画も美しい映像で楽しめます。
コンテンツに応じてより見やすい画質が選べるよう映像メニューも豊富。動きの多いスポーツや繊細な色表現を求めたいゲーム、文字や静止画をクリアに表示したいPCモニターなど、利用するシーンに合わせた画質調整が簡単に行えます。
このほか手持ちのスマホの画面をテレビに映し出す“スクリーンシェア機能”や、使用する環境の明るさに合わせてバックライトの光量を自動調整する“おまかセンサー(環境光センサー)”も搭載。この価格で3年間の保証がついている安心感も魅力です。
>> ゲオ
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/609837/
- Source:&GP
- Author:&GP
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