iPhone16/16 Pro発売に向けNANDフラッシュ不足〜最小ストレージ変更か

iPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズの発売に向けた量産が行われていることに伴い、NANDフラッシュメモリの需要が供給数を上回っており、在庫不足に陥っているとDigiTimesが伝えています。

iPhone16/16 Proの量産開始に伴いNANDフラッシュメモリ不足の模様

DigiTimesは、NANDフラッシュメモリが不足する理由として「2024年第3四半期(7月〜9月)に発売される人工知能(AI)関連機能を搭載するスマートフォンでの高い需要」をその理由に挙げています。

第3四半期(7月〜9月)に発売されるAI関連機能を搭載するスマートフォンとは、iPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズを指しています。

Apple Intelligence対応LLM収納用のNANDフラッシュメモリを別途搭載か

iPhone16シリーズおよびiPhone16 ProシリーズではNANDフラッシュメモリがロジックボードから分離され、Apple Intelligenceを実行するために必要な大規模言語モデル(LLM:Large Language Models)を収納するとの噂があります。

そのため、ストレージとして用いるNANDフラッシュメモリに加え、LLM収納用のNANDフラッシュメモリが別途搭載されると予想されています。

その場合、これまでのモデルよりも必要個数が増加します。

iPhone16 Proが光学5倍望遠カメラ搭載で最小ストレージ容量増加?

iPhone16 Proシリーズでは、iPhone16 Pro MaxだけではなくiPhone16 Proにも光学5倍望遠カメラが搭載されるのが確実視されています。

そのため、iPhone15 Pro Maxがそうだったように、iPhone16 Proの最小ストレージ容量が256GBになることも考えられます。

これも、最小ストレージ容量のモデルを選択するユーザーのストレージ容量が128GBから倍となる256GBになることに繋がり、やはりNANDフラッシュメモリの必要個数が増加することに繋がります。

Source:DigiTimes

Photo:Apple Hub/Facebook


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