シリーズ史上最小の動作音！シャープ「RACTIVE Air STATION」なら朝でも夜でもお掃除OK

ふと目についたホコリや髪の毛をサクッと吸引できるスティック掃除機、めちゃくちゃ便利ではあるけれど、惜しむらくはやや大きな運転音。日中はそれほど気にならない掃除機の動作音も、深夜や早朝となるとやっぱり周囲に気兼ねしてしまいます。

時間帯を気にすることなく、いつでも使いたい時に使えたら…。そんな願いを叶えてくれそうなのが、シャープのスティッククリーナー最新モデル「RACTIVE Air STATION EC-XR1」（予想実勢価格：9万9000円前後）。独自開発の低騒音化技術によってシリーズ史上最小の動作音を実現、さらにごみ収集時の運転音まで静音化！　これなら時間を気にせず、思い立ったときにいつでもキレイを実現できそうです。

シャープの新作「EC-XR1」は、毎日の使いやすさを考えて静音性をいっそう向上させたスティックタイプのコードレスクリーナー。

特筆すべきは、低騒音化を徹底的に追究した同社独自のノイズリダクション設計。クリーナー動作時の気になるノイズは、主にモーターの動作音、排気音、駆動音によるものですが、この「EC-XR1」では遮音カバーと防振材によってモーター音を低減。それだけでなく“ファンネルサイレンサー”構造を採用。これによって、遮音カバーをファンネル（円錐）形状とすることで排気を集約し、長い排気経路で排気音を弱めた上で、カバー出口で空間を確保し排気を拡散させます。