iPhone16 Proの本体カラー「ホワイト」と「ナチュラル」を小変更で継続採用か

iPhone16 Proシリーズには、iPhone15 Proシリーズの「ナチュラルチタニウム」に似た本体カラーがラインナップされるとの予想が投稿されました。

ただし、色合いは多少異なる可能性があります。

ナチュラルチタニウムに似たグレーをラインナップか

この予想を投稿したのはリーカーの定焦数码氏で、同氏はiPhone16 Proシリーズには新色として「ブロンズ」がラインナップされると7月31日に投稿していました。

今回の投稿には、iPhone16 Proシリーズの本体カラーとして「ナチュラルチタニウム」に似たものが用意されると記されています。

これで、定焦数码氏によるiPhone16 Proシリーズの本体カラーの予想は、「ブロンズ」と「ナチュラルチタニウムに似たグレー」の2つになりました。

ブラックチタニウム後継カラーは色合いが異なる

これら以外の本体カラーとして、リーカーのソニー・ディクソン氏(@SonnyDickson)が投稿したモックアップの画像から、ブラックの存在が示唆されていました。

ただし、iPhone15 Proシリーズのブラックチタニウムと比べて色合いが濃くマットブラックのような仕上げになっています。

そのため、ホワイトチタニウムの後継カラーもわずかに色合いが異なるものになる可能性があります。

4種類目の本体カラーは?筐体は光沢仕上げになる?

ホワイトチタニウム後継カラーの背面パネルの色合いが同じだとしても、iPhone16 Proシリーズの筐体表面は光沢仕上げになるとの噂もありますので、その場合はiPhone15 Proシリーズと異なる雰囲気になるでしょう。

iPhone16 Proシリーズには4種類目の本体カラーとして「ローズ」がラインナップされると根強く囁かれていますが、暖色系の新色追加何度も噂されながら実現していませんでしたので、今回も発表されてみたら寒色系の新色だったとなることも考えられます。

Source:定焦数码/Weibo

Photo:Apple Hub/Facebook


Amazonベストセラー

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA