財布に入れた予備の名刺がヨレヨレ…。だったら純チタンの激薄名刺入れ使ってみない?

会社勤めの人なら名刺入れを忘れてしまったり、切らした時の予備として、財布に何枚か名刺を入れておくという人も多いのではないでしょうか。ただ、そんな時に出した緊急用の名刺がヨレヨレだったり、端が折れてしまっていたりと、かえって渡しづらいこともしばしば。

そんなカッコ悪いことにならないためにも、財布に入れている名刺をキレイな状態で保管できるのが、Makuakeに登場した極薄刺入れ「AIRNIUM(エアニウム)」(4172円〜 8月29日現在)。ビジネスシーンで活躍を期待できる、名刺入れの限界サイズに挑んだ、厚さ約1.6mmの極薄純チタン製の名刺入れです。

「AIRNIUM」は、金属加工の町、新潟は燕三条の熟練職人の手によって製造されています。

素材には国産の純チタンを使い、幾度となく繰り返した試作テストの結果、名刺を守る使命をまっとうさせるための最適解と判断した薄さ0.3mmに超精密加工。一般的な名刺(厚さ0.25mm程度)なら3枚入れられます。

サイズは一般的な名刺より縦2mm、横1.4mmとわずかに大きいだけながら、最小余白で名刺の四隅をしっかり保護。チタンのバネ性による固定力、表面加工による保持力でしっかりと名刺を守ります。

厚さはわずか約1.6mmと極薄なので、長財布はもちろん、ふたつ折りタイプや最近では主流になりつつあるミニ財布など、さまざまなタイプの財布でも収納可能。また、財布だけに限らず、スマホケースやカバンのポケットなどにも入れられる薄さです。

また予備の名刺入れとはいえ、名刺交換をするならスマートに決めたいところ。そんな場合でも「AIRNIUM」ならスライド構造により、ワンアクションでスムーズに名刺を取り出せます。

重さはわずか13gという持っていることを忘れてしまうほどの軽さで、財布に入れてもかさばりません。表面は異なる粗さのロールダル仕上げで、肌触りが良く手に馴染むマットな質感。金属光沢も抑えられ、指紋も目立ちません。

使用しているチタンは日本製鐵が新潟県上越市で製造する国産純チタン「TranTixxii (トランティクシー)」を採用。時を超える美しさをテーマに開発されたデザイニングチタンで、軽量、高強度、耐食性に優れ、さまざまな分野で利用されているものです。

想定外のシーンで名刺交換をすることになっても、キレイな名刺でスマートな名刺交換ができる「AIRNIUM」。チタン製の珍しい名刺入れを持っていることで、会話が弾むかもしれませんね。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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