[ブックレビュー]面倒でややこしい「他者と働くこと」と向き合う–「働くということ」

現代を生きるビジネスパーソンの多くは、より秀でた能力を手に入れるために今日も何かしらの努力を積み重ねている。書店には自己啓発書が一等地に平積みされ、「まだ足りない」と我々を煽るようである。本書は、そうしてはびこる「能力主義」へと一石を投じる1冊だ。


Amazonベストセラー

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA