すっきり見た目のビジネスリュックは内部が二階建て構造。だから荷物を見つけやすい

大容量がウリのバッグだとしても、必要なものがすぐに取り出せなかったり、どこにあるか分からないと、荷物を探す手間がかかってさすがに効率が悪すぎます。そんな不満を解消してくれる、大容量で荷物を探しやすいと好評だったビジネスバッグの第2弾が満を持しての登場です。

Endurance(エンデュランス)ブランドのカメラバッグを開発・販売するビーハーフから、カメラバッグ開発で培った機能性とノウハウを惜しみなく詰め込んだビジネスバッグの第2弾「Enduracneedビジネスリュック」(2万6500円~ 10月24日現在)が登場。Makuakeにて先行販売を開始しました。

大容量なのにスマート、必要なものがすぐ取り出せるビジネスバッグの第2弾で、より使いやすいように、あらゆる角度から性能がブラッシュアップされています。

大容量なのにシンプルな見た目もそのひとつで、サイズは横29x縦45xマチ全体15cmで容量は19.5L。荷物の迷子を一発で解消できる、上下2部屋に分かれた独立構造になっています。

1部屋構造と比べると容積を効率良く使用でき、上の部屋にはマウスやバッテリー、筆記用具などの仕事道具、下の部屋には上着やお弁当などかさばる物など使い分けが可能です。

下の部屋はバッグを背負ったまま荷物を取り出すことができ、上下の仕切りを開放すれば一般的なリュックのようなカタチで使うことも可能。長い荷物を入れる時に活躍してくれます。

独立した背面収納は仕切りによる3層構造で、ノートPCが2台とA4のクリアファイルや封筒などを余裕で収納。また、上下2気室構造の弱点となる書類の収納スペースの解消するため、前面に上下貫通した収納スペースを追加。

A4ファイルやノートパソコンの収納はもちろん、タブレットやスマホ、長財布が収納しやすい専用のスリットも装備しており、移動中などにサッと取り出しやすい構造です。

シンプル外見からは想像ができないほどポケットも多数備えていて、スマホや名刺が入れやすいトップファスナーポケット、ペンやミニ手帳が入れやすい上部気室ポケット、ケーブルやモバイルバッテリーが入れやすい上部気室ファスナーポケットなど、多数のポケットを装備。

その他にも折りたたみ傘やペットボトルなどの収納に便利な側面ポケット、さらに下部の部屋に収納可能な一眼カメラ用のインナーボックスもセットとして付属。バッグ本体のフラップ部にインナーボックスのハンドル部を接続することで、サイドアクセスを開閉するとスムーズにカメラを取り出しやすい仕様になっています。

長時間背負っている気になるムレやズレは、前モデルにて好評だったショルダーベルトを踏襲。肩への負担を分散するよう緩やかなカーブラインを描き、肩に自然とフィットするように複数個所に折り目ステッチが施されています。

背面はメッシュ構造で汗ムレを軽減し、衣類による滑りを適度に止めて安定した背負い心地を実現。また、背面にはキャリーカートに引っ掛けられるベルト付いているので、出張や旅行の際に活躍を期待できます。

シンプルな見た目はビジネスシーンはもちろん、オン・オフを問わず様々なシーンにマッチ。撥水加工を施したポリウレタン生地の独特なマッドな光沢感が、スーツやジャケットスタイルなどフォーマルから、休日のカジュアルなシーンにも自然となじみます。

必要なものがすぐに取り出せる2部屋構造はそのままに、欲しいと思った機能をさらに追加することで、前作を上回る機能性とデザイン性を実現した「Enduracneedビジネスリュック」第2弾。シンプルな見た目なのに内部は工夫いっぱいのビジネスリュックです。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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