大人世代にしっくりくる。「Technics」ロゴで冬コーデに遊び心を加えよう!

1965年に誕生し、一時休止したものの2014年に復活を果たした日本のHi-Fiオーディオブランド・Technics(テクニクス)。

世界中のオーディオマニアから一般ユーザーまで幅広く愛され続けるテクニクスと、ファッションブランド・JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダード)とのコラボによるカプセルコレクションが登場しました。

Technicsの代表的プロジェクトであり、クラブDJが使うターンテーブルの元祖として有名なSL-1200シリーズから着想を得たグラフィックやワードを散りばめたアパレルアイテムは、冬の装いに遊び心をプラスしてくれます。

「Technics×JOURNAL STANDARD スウェットクルーネック」(1万4300円)は、4タイプのデザインをラインナップ。ブラックモデルのフロントには“Technics”のワードを、バックには“Kiiller Tune”のワードを配置し、グレーAモデルは、フロントに“Kiiller Tune”、バックに“Technics”の文字をデザインしています。

ホワイトモデルとネイビーモデルは、フロントに“Last Night a DJ saved My Life”という往年のヒット曲のタイトルをプリント。

「Technics×JOURNAL STANDARD スウェットフーデイー」(1万5400円)は、ブラック、ホワイト、ネイビーの3色展開でそれぞれパターンの異なるデザイン。

同じく「Technics」や「Kiiller Tune」といったワードのほか、ホワイトとネイビーの背面にはターンテーブルのグラフィックが描かれています。

「Technics×JOURNAL STANDARD LOGO CAP」(5500円)と「Technics x JOURNAL STANDARD ビーニー」(5500円)は、フロントの「Technics」ロゴが印象的。

「Technics×JOURNAL STANDARD バンダナ」(1980円)といった小物もブラックとホワイトの2色で展開しています。

音楽好きの友人に「それどこで買ったの?」と聞かれること間違いなしの、大人の遊び心あふれるアイテムです。

>> ベイクルーズ

<文/&GP>

 

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