ゴジラとキングギドラ、どっちを選ぶ？ワンポイント刺繍がクールなヘッドウエア

1954年に映画シリーズ第1作目が上映され、以降70年以上にわたって愛され続ける特撮怪獣“ゴジラ”。近年では、世界的にも「GODZILLA」として人気を誇る国民的メガコンテンツです。

そんな日本を代表する怪獣「ゴジラ」とハットブランド・CA4LA（カシラ）とのコラボによるヘッドウエアが登場します。

「ゴジラ」とそのライバルである「キングギドラ」をモチーフとした全5型のラインナップをチェックしてみましょう。

▲「GODZILLA ｜ CA4LA CAP」

「GODZILLA ｜ CA4LA CAP」（1万5400円）は、ゴジラの強さを想起させる、高い耐久性を持つダック生地を採用。ゴジラとキングギドラのボディーカラーをイメージしたブラックとベージュの2色展開です。

ブラックモデルのサイドには仁王立ちして睨みを利かせるゴジラを、ベージュモデルには翼を広げるキングギドラの姿を、老舗刺繍店による刺繍でデザイン。

さらに、裏地にも迫力のゴジラとキングギドラをプリントするなど、こだわりが詰まっています。

▲「GODZILLA ｜ CA4LA HUNTING」

「GODZILLA ｜ CA4LA HUNTING」（1万6500円）は、ブラックモデルにゴジラの質感をイメージしたジャガード生地を使用し、ベージュモデルにキングギドラのボディカラーをイメージしたチェック生地を採用。

CAPと同様、バックにワンポイント刺繍を、裏地にプリントをデザインしています。

▲「GODZILLA ｜ CA4LA BUCKET HAT」

「GODZILLA ｜ CA4LA BUCKET HAT」（1万4300円）も同じく、ブラックモデルにジャガード生地を、ベージュモデルにチェック生地を使用。それぞれフロントに同系色の糸で刺繍を施しています。

▲「GODZILLA ｜ CA4LA LOGO CAP」

「GODZILLA ｜ CA4LA LOGO CAP」（1万1550円）は、1984年に上映された第16作「ゴジラ」のロゴをフロントに刺繍。オールシーズン活躍するコットン素材のボディにアメリカンアジャスターを備え、映画のスタッフユニフォームを思わせるデザインに仕上げています。カラーはブラックのみ。

▲「GODZILLA ｜ CA4LA LOGO KNIT CAP」

寒い季節にかぶりたいニットキャップ「GODZILLA ｜ CA4LA LOGO KNIT CAP」（6600円）には、フロントにベーシックなゴジラロゴを刺繍。ゴジラのボディカラーをイメージした杢調の糸で立体的な印象に編み上げ、ホワイトの糸でロゴの刺繍を施しています。

ゴジラ好きにはたまらないアイテムは、全国のCA4LA直営店やオンラインショップほかで1月17日より発売です。

TM&(C) TOHO CO., LTD.

＜文／&GP＞

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