腕元に新しい相棒アイテムを迎えたいあなたに、ハミルトンの人気モデル「ジャズマスター」の新たなカラーバリエーションモデルをご紹介。
今回、セミスケルトンダイヤルからムーブメントの動きを覗かせる「ジャズマスター オープンハート」に、精悍なミッドナイトブルーと知性を感じさせるディープグリーンの2色6モデルが登場します(15万6200円〜16万9400円)。サイズは存在感のある42mmが中心ですが、ミッドナイトブルーには36mmのモデルも仲間入り。
1892年にペンシルベニア州ランカスターで創業して以来、130年以上の歴史を持つハミルトン。鉄道や軍隊、航空業界、そしてハリウッド映画など多岐にわたる分野で活躍してきたアメリカ時計ブランドの名門です。
数あるコレクションの中でも、クラシックなデザインとモダンな感性を融合させたミドルレンジモデルとして高い人気を博している「ジャズマスター」。なかでも「ジャズマスター オープンハート」は、ダイヤルの一部をくり抜いてムーブメントの動きを覗かせることで、機械式時計を所有する喜びをストレートに体感させてくれるデザイン性の高いモデルです。
特に注目したいのが、アベンチュリン(砂金水晶)から着想を得た意匠が美しい新色「ミッドナイトブルー」(42mmレザーストラップモデル:15万8400円、ブレスレットモデル:16万9400円、36mmレザーストラップモデル:15万6200円、ブレスレットモデル:16万2800円)。ダークブルーの背景にきらめく粒子が散りばめられたダイヤルは、星の瞬く夜空と宇宙の神秘を思わせます。
一方「ディープグリーン」(レザーストラップモデル:15万8400円、ブレスレットモデル:16万9400円)は、40mmで人気を博した緑色のグラデーションをひと回り大きな42mmケースに移したモデル。豊かな発色のダイヤルが、手元に個性と程良いトレンド感を漂わせます。
いずれのモデルもムーブメントには、最大80時間のパワーリザーブを誇る自動巻きムーブメント・H-10を搭載。また、ニヴァクロンTM製ヒゲゼンマイが優れた耐磁性を発揮。デジタル機器に囲まれた現代のライフスタイルの中でも安定した精度を発揮します。
腕元に洗練されたアクセントを加えてくれる2つのカラーは、アクセサリー感覚で時計を楽しみたい人にはうってつけ。特に36mmモデルをラインナップする「ミッドナイトブルー」は、パートナーとのリンクコーデやシェア使いにもうってつけです。
>> ハミルトン
<文/&GP>
【関連記事】
◆これぞ真の実用時計。チタンを纏ったハミルトン×エンジニアド ガーメンツ「カーキ フィールド」が誕生!
◆ハミルトンの“マーフウォッチ”の小径モデルに新作登場!もはや元ネタを知らなくても欲しい!
◆こんな小ぶりが欲しかった! ハミルトンの定番「カーキ フィールド クォーツ」に新しく小径モデルが登場
- Original:https://www.goodspress.jp/news/654912/
- Source:&GP
- Author:&GP
Amazonベストセラー
Now loading...