2025年のAppleの新絵文字のデザインが判明!

2025年にiOSに新たに追加される絵文字はすでに大方は明らかになっていましたが、Appleの絵文字がどのようなデザインになるのかはこれまでわかっていませんでした。iOS18.4ベータ2が開発者向けにリリースされ、Appleの絵文字のデザインが判明しました。

Appleの絵文字はどんなデザイン?

今回デザインが明らかになったのは、Appleの「クマのある顔」「指紋」「葉のない木」「根野菜」「ハープ」「ショベル」「飛び散り」「サーク島の旗」の8つの絵文字です。

apple 絵文字

利用できる絵文字の種類は厳格に定められていますが、デザインはプラットフォームに応じて異なることで知られています。Appleの絵文字はポップなデザインなのが特徴で、特に今回の「クマのある顔」は人気絵文字となる可能性があるのではないでしょうか。

前回絵文字が追加されたのはiOS17.4

新たな絵文字は1年に一回追加されるのが最近の通例となっており、iOS17.4で「首を横に振る顔」「首を縦に振る顔」「不死鳥」「ライム」「茶色いきのこ」「ちぎれた鎖」が新たに追加されています。

2026年に追加される絵文字も判明済み

来年追加される可能性がある絵文字もすでにわかっており、Unicode 17では「(ビッグフットのような)毛むくじゃらの生き物」「歪んだスマイリーフェイス」「ケンカ雲」「りんごの芯」「シャチ」「トロンボーン」「地すべり」「宝箱」の8つが検討されています。

Source: Emojipedia via MacRumors


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