ピザ好き注目!ENROの「電気式窯焼マスター」なら自宅で本格的なピザを焼けるって!

石窯で焼いたサクッモチッとした食感の本格ピザ、美味しいですよね。でも自宅で再現するのは、至難の業。あの焼き加減に仕上げるためには、450℃という高温で、90~120秒という短時間でサッと焼き上げる必要があるのだとか。オーブンレンジではここまでの高温と短時間の焼成は難しく、自宅に石窯でも置ける環境がないとやっぱりダメか…とあきらめモードに。

ちょっと待った! ENROから新たに登場した家電ピザ窯「電気式窯焼マスター」(5万9980円)なら、450℃で90〜120秒で焼き上げるというお店レベルのピザを自宅にいながら実現可能なんです。450℃という未知の火力のパワーって一体、どんな感じ? 気になる詳細を早速チェックしましょう。

使い方は、通常の家電と同じでコンセントにつなぐだけ。オーブンレンジ同様に、室内で簡単に使えるのがこの窯、最大のメリットです。

およそ25分、じっくり予熱をしてMAXに温度が高まった庫内にピザ生地を投入すれば、表面の余計な水分を飛ばし、外はカリカリ、中はフワフワな本格ピザを短時間で焼き上げられます。

窯の内側全体にセラミックファイバーを用いた断熱材が貼り巡らされているので、内部の火力を外へ逃すことなく、450℃という圧倒的な高温を維持。通常のオーブンレンジでは難しいピザの底にまで焼き色がつき、耳の部分はぷっくりと膨らみます。

窯全体を450℃にする“NEAPOLITAN”以外にも、生地が厚いパンタイプに適した“PAN&PIZZA”、ニューヨークスタイルのピザが焼ける“NEW YORK”、薄い生地をクリスピーに焼き上げる“THIN&CRISPY”、冷凍ピザに最適な“FROZEN”、窯の上部と路床の温度を自由に設定できる“DIY”という全6種類のモードを搭載。

温度とタイマーの設定は、ダイヤルで調整できるので操作も簡単。サイズはH29.8×W43.5×D47.5cm。ブラックを基調としたスタイリッシュなデザインは、キッチンやリビングをおしゃれに演出します。


オーブンなので、ピザ以外にもステーキや焼き野菜、パン、デザートなどさまざまな調理も楽しめるのも魅力。自宅にいながらお店のような仕上がりの美味しい料理を手軽に楽しめる極上の逸品です。

>> ENRO

<文/&GP>

 

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