スケーターバッグブランド「EDGELINK」の新作は夏でも快適仕様!高コスパにも注目です

年度替わりを目前に控え、日々の生活やスタイルが大なり小なり変わるという方も多いのではないでしょうか。このタイミングに合わせてバッグの新調を検討しているなら、体に密着することで生じる“不快な暑さ”への対処が施された機能性重視のモデルを候補に入れてみては?

バッグメーカー・エースが展開しているストリートバッグブランドEDGELINK(エッジリンク)より発売中の「SKATEFULPAK Backpack(スケートフルパック バックパック)」(1万6500円)は、教育施設「バンタンデザイン研究所」スケートボード&デザイン専攻の学生と共同で開発したオリジナルバッグシリーズの第2弾。

気温が高くなるこれからのシーズンでも快適かつスマートに背負えるのはもちろん、抜群の扱いやすさも備えるなど随所に魅力的なポイントを有しています。

スケーターからのリアルな声をもとに春~秋にかけてのシーズンで気になる“暑さ”に着目して開発された「SKATEFULPAK Backpac」は、通気性の高い背面構造の採用によりバッグを背負った際の蒸れを軽減。胸元で高さ調整ができるチェストベルトでズレ落ちのない安定したポジションをキープできるなど、快適な使い心地を実感できる設計となっています。

メイン素材に丈夫さと軽量性を両立したポリエステル600dnオックスを用い、PU加工により汚れや傷がつきにくく、荷物をしっかりとガード。

内装と両サイドのポケット(メッシュポケット付き)には視認性を高めるオレンジカラーの生地を配し、薄暗い場所でもスムーズに荷物を取り出せます。さらに引き手紐には反射材が織り込まれ、夜間の安全性にも配慮。

サイズは高さ48×幅30×厚み18cmで、容量は32リットル。カラーはブラックとブラウンの2色から選択が可能。15.6インチまでのノートPCやタブレット、B4サイズの書類やファイルを収納できる大容量仕様で、靴や汚れものなどを仕分けて収納できるインナーバッグ(巾着袋)が付属します。

スケーターのニーズを反映した充実の機能性と設計で遠征や旅行、スケートパーク(練習場)での使用はもちろん、過度な装飾のないシンプルなデザインのため休日からビジネスまでシーンを選ばずに使えそう!

▲「Shoulder Bag」「Sacoche」

なお「SKATEFULPAK」は「Backpack」の他に、「Knapsack(ナップサック)」(6600円)と「Shoulder Bag(ショルダーバッグ)」(7700円)、少ない荷物での外出に適した「Sacoche(サコッシュ)」(4400円)がラインナップされています。

>> EDGELINK

<文/&GP>

 

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