この春から新生活を始める人にうってつけの省スペースな小型カセットコンロ「カセットフー“ミニ”」(5500円)が3月27日に岩谷産業から登場します。
無機質でいかついビジュアルから一変。コンパクトなサイズ感とこれまでのコンロにはないやさしい色合いがインテリアの雰囲気を損ねることなく、おしゃれな空間を演出します。
ひとり暮らしだと日常でカセットコンロを使う機会って、そんなにないのでは…? と思うかもしれませんが、実は1台持っているとさまざまなシーンで役立つスグレモノ。例えば友人を囲んでの鍋パーティ。さらにアウトドアでも大活躍。忘れてはならないのが災害時の調理器具としての活用。ライフラインが止まったときに、頼りになるのもカセットコンロのいいところです。
「カセットフー“ミニ”」はW279×D185×H85mm、重さ約1kgという1~2人暮らしにぴったりな小型タイプのカセットコンロ。通常サイズのコンロと比べて約6割ほどのサイズなのでテーブルの上でスペースを取らず、食卓が広々と使えるのがポイントです。
無駄火を抑える“タテ型炎口バーナー”が搭載されており、カセットガスの着脱が容易でガス漏れの心配が少ない“マグネット式”を採用。ホワイト、モカ、イエローのやさしいニュアンスカラーも魅力です。
また、過熱でカセットガスの内部圧力が異常上昇した際には自動でカセットガスが外れ、ガスの供給を止めて消火する“圧力感知安全装置”付き。カセットコンロを初めて使う人でも安心です。
ニュアンスカラーの「カセットフー“ミニ”」に合わせて4月15日に登場する「スクエアポット20」(5500円)も要チェックしたい一品。話題のキッチンメーカー・NEOFLAMと共同開発をしたカセットコンロ用の鍋です。
鍋の内側と外側に計4層のセラミック加工を施したアルミ鍋は、カセットコンロはもちろんガステーブル、IH調理器、オーブンでの使用も可能。
丸みのある20cmのスクエアデザインでガラス蓋付きなので煮る、炊く、蒸すから炊飯まで幅広い調理をサポートします。また、鍋底の4つのくぼみがゴトクにジャストフィットし、安定感も抜群です。
日常使いからアウトドア、災害時の調理道具として使えるカセットコンロ。ひとり暮らしでも手軽に使えるサイズとおしゃれなデザイン。新生活の必需品リストに加えておきたくなるアイテムです。
>> 岩谷産業
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/665871/
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