4月22日(火)は、世界中が地球環境について考える「アースデー」。アメリカ・カリフォルニア生まれのマウンテンスポーツブランド・マウンテンハードウェアでは、4月11日よりアースデーをテーマにしたTシャツが登場します。
「Earthday Hardwear T(アースデイハードウェアT)」(7700円)は、日本の写真家・竹沢うるま氏がデザインを手がけたプリントTシャツ。リサイクルポリエステルを使用し、自然への想いが込められたデザインと、快適な着心地を両立しています。人と環境にやさしい1枚です。
1970年に“地球や環境のことを考え、美しい自然に感謝する日”として提唱されたアースデーは、2009年に国連で制定され、現在では世界各地で環境について考える日として世界各地で環境について考える日として広まっています。
マウンテンハードウェアでは、これまでも“Keep Earth Awesome ― 素晴らしい地球をそのままに”をモットーに、アースデーにちなんだ環境啓発活動に取り組んできました。
今年のアースデーに合わせて登場したのは、リサイクルポリエステル100%で仕立てた、しなやかな着心地が魅力の「アースデイハードウェアT」です。
吸湿速乾性や遮熱効果を備え、夏場にうれしい快適な着用感を実現。さらに、汗をかいてもニオイが気になりにくい抗菌加工も施されており、アウトドアやスポーツなど、アクティブなシーンでも活躍する1枚です。
2025年のコラボレーション相手は、“大地とともに生きる人々”をテーマに、世界各地で撮影活動を続ける写真家・竹沢うるま氏。
氏が北極で目にした“白夜の光”をモチーフに、自然の光の美しさが大胆にデザインへと表現されています。
ラインナップは、ホワイト、ブラック、サンドストームの全3種類。それぞれ、黒鳥の羽にできた白い薄氷、真冬の丸壁、夕焼けに染まるカナック沖の氷山を捉えた写真をモチーフにしており、極寒の地で出会った自然の美しさがデザインに息づいています。
いずれのモデルも背面には、マウンテンハードウェアが大切にするメッセージ“KEEP EARTH AWESOME”の文字があしらわれています。着るたびに、自然の素晴らしさや地球が抱える環境問題について思いを巡らせるきっかけとなる一着です。
なお、「アースデイハードウェアT」は、マウンテンハードウェア直営店および公式オンラインストア、各取扱店にて、4月11日(金)より発売予定。エコロジーを体現する1枚とともに、今年のアースデーを迎えてみてはいかがでしょうか。
>> マウンテンハードウェア
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/666052/
- Source:&GP
- Author:&GP
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