スマホより軽くて、テント並みに遮る。LOGOSの晴雨兼用日傘がちょっとスゴい

じりじりと照り付ける日差し、止まらない滝汗…。今年もまた、つらい猛暑日がやってきそうです。暑さ対策は万全ですか? 紫外線をブロックし、日差しを遮る有効な手段として近年注目されている日傘。まだの人も今年は日傘デビューを考えてみてもいいかもしれません。

Makuakeに登場したアウトドアブランド LOGOS(ロゴス)の「ソーラーブロック日傘・コンパクト(晴雨兼用)」(4915円~ 4月10日現在)は、日射しと熱を強力にブロックする、超軽量かつコンパクトな晴雨兼用の折りたたみ日傘。これは使ってみたくなりますね。

この日傘、なんとLOGOSのテント・タープと同等の遮光性と耐水圧を装備。「遮光率99.99%以上」「UV-CUT率は99.9%以上」を実現。その秘密は、LOGOS独自の“ソーラーブロック加工”が施されている点にありました。

「ソーラーブロック」シリーズとは、遮光率、UV-CUT率を大幅にUPさせるLOGOS独自の特殊コーティングを施したアウトドアギアシリーズのこと。夏のアウトドアでも快適に過ごせるよう太陽光の熱や紫外線を強力にカットするので、テントやタープ、サンシェードなど、幅広い製品に使用されています。

この加工を施した「ソーラーブロック日傘・コンパクト(晴雨兼用)」なら、遮光率99.99%以上、UV-CUT率は99.9%以上も納得。テントに匹敵する耐水圧2300mmを備えた撥水・防水生地が採用されているので、突然の雨にも難なく対応。これは頼り甲斐があります。

しかも、持ち歩きに負荷がかからない超軽量化を実現し、総重量はわずか165g。なんとスマホより軽量(iPhone 16は約170g)という点にも驚きです。白をベースにしたシンプルなデザインなので性別を選ばず、通勤、通学旅行など日常のあらゆるシーンで活躍します。

使用時はφ90×H50cmながら収納すると直径わずか約5cmというコンパクトサイズにまとめられるため、バッグやリュックにも入れやすく、携行性も抜群。これなら猛暑日はもちろん、近年多発しているゲリラ豪雨にも安心して対応できそうです。

地球温暖化の影響でこれまでにないような天候が日常化しつつある現在。晴雨兼用の日傘を日常的に持ち歩くのが当たり前の暮らしになるかもしれませんね。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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