オールブラックだけど重すぎない。SeeP EYEVAN別注のEyevolサングラス

メガネの聖地として知られる福井県鯖江市で1972年に創業し、現在は国内だけでなく海外でも人気のEYEVANによるアイウエアサロン・SeeP EYEVAN(シープ アイヴァン)より、注目のサングラス別注モデル「SeeP EYEVAN×Eyevol」(2万5300円)が5月3日に発売されました。

人気アイウエアブランド・Eyevol(アイヴォル)に別注した今作は、SeeP EYEVANの2025年春夏向け新作サングラス「MILBURN(51)」がベース。男女ともに違和感なくかけられ、街中からスポーツまで幅広いシーンにマッチする特別仕様になっています。

Eyevolサングラスの特徴的な曲智を抑えたスタンダードな構造と、スクエアでも柔らかな印象を目元に感じさせるウェリントン型モデルとなる「SeeP EYEVAN×Eyevol」。

フレームカラーは定番のブラック(BK-BK LT.GRY2)と、人気ながら廃盤となっていたオリーブ(OL-BK.LT.GRY2)を限定で復刻した、ふたつのカラーバリエーションでの展開となります。

テンプル外側のEyevolロゴと内側のTPEラバーのカラーをブラックに統一することで、シックでタウンユースに最適な仕上がりに。

レンズは濃度60%のグレーレンズを採用。表裏両面に反射を抑えるマルチコートを施した、眩しさをしっかりと防ぎながら適度に目が綺麗に透けるオリジナル仕様。

さらに今回の別注モデルには、通常別売りのオリジナルケース・ZIP SOFT CASEが付属。軽量かつ耐衝撃性を備え、またオールブラックでEyevolのロゴが印字されるなど、別注モデルならではの意匠が施されています。

強い日差しから目をガードしつつ、モダンシックな雰囲気を演出してくれるSeeP EYEVANの別注サングラス。東京・新宿の「Ms.SeeP EYEVAN NEWoMan 新宿」および、渋谷、横浜、大阪、博多の「SeeP EYEVAN」実店舗にて販売中です。

>> SeeP EYEVAN

<文/&GP>

 

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