火にかけて、そのまま出せて、しかも軽い。外ごはんが一気におしゃれになるキッチンウエア

新緑が美しい季節。美しい自然や心地よい風を感じながら外で食べる食事は、格別です。本格的なアウトドアはもちろん、家の庭やベランダなど、外の空気を感じられる場所にテーブルを移動させるだけで、見慣れたいつもの食卓が輝きを放ち、違った美味しさに感じられるから不思議です。

そんなプチ贅沢とも言える外ごはんをさらにグレードアップさせるおしゃれなテーブルウエアブランド HEGE(ヘゲ)から「Take HEGE Outside Line」が登場しました。

「HEGE」は、自動車や家電部品を手掛ける日東電化工業のものづくりの技術から生まれた直火可能なテーブルウエアです。熱伝導性の高いアルミを用いた直火可能な調理器具でありながら、器にもなるという合理性に優れた機能美が特徴的な逸品です。

鍋ともフライパンとも似つかない独自の美しい曲面を描く形状は、手仕事に近い技術を要する “へら絞り”で一枚ずつ丁寧に成形されたもの。ブラスト加工が洗練された渋みのある質感を醸し出し、唯一無二の存在感を放ちます。

「φ250直火深鍋」(1万6170円)は、直径250×高さ66mm、374gで、具だくさんの調理もできる深さをもたせた形状が特徴です。

「φ260直火蓋皿」(1万1550円)は、「φ250直火深鍋」に合わせて使える蓋としてはもちろん、料理を引き立てる皿としても使える直火蓋皿。セットで使えば、より外ごはんが楽しくなること間違いなしの組み合わせです。

熱伝導率の高いアルミの保温・保冷をサポートする「保温保冷袋」(1万3090円)を使えば「HEGE」を入れて持ち運ぶことができ、屋外でもお米を蒸らしたり、温かい料理の温度をキープできるスグレモノ。

夏場には保冷剤と併用すれは保冷袋としても大活躍。1年を通してあらゆるシーンで幅広く活用できます。

キッチンで調理した「HEGE」を保温保冷袋に包んで屋外へ。人とテーブルの真ん中に「HEGE」があれば、何気ない風景も特別なスペースに。外の風を感じながら食べるごはんは、いつもの食事でもちょっと贅沢な気分にさせてくれそうです。

>> HEGE

<文/&GP>

 

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