街からそのままコース直行OK！スピングルの新作ゴルフスニーカーがスマートすぎる件

今やゴルフウェアにもデザイン性が求められる時代。ゴルフコースだけでなく、タウンでもおしゃれに着こなせるゴルフウェアが増えていますが、シューズに関しては履き替えているという人が多いのではないでしょうか？

スニーカーブランドのSPINGLE（スピングル）からは、ゴルフ場への行き帰りにも、そのまま履けちゃうゴルフスニーカー「SP-1653TRE」（2万5300円）が新登場。アッパーには超撥水レザーが採用されているので、朝露で濡れたゴルフコースでもプレーを快適にしてくれますよ。

ゴルフ場で快適にラウンドできるのはもちろん、行き帰りの運転や街履きでもスタイリッシュに使用できる、スピングルのゴルフスニーカーシリーズ。今回登場した「SP-1653TRE」は、その第3弾として発売されています。

デザインのベースとなっているのは、スピングルの人気ショートサイドゴアモデル「SP-6125」。スリッポンタイプのため脱ぎ履きがスムーズで、切り替えられたつま先によりドレス感がアップ。凛々しいビジュアルで、ビジネスシーンにも活躍しそうです。

アウトソールには、ゴルフスニーカー用に開発された独自のトレッドパターンを採用。スパイクレスながら、グリーンでも芝をしっかりとらえつつ、表面の凸凹がカート道などのフラットな場所でも滑りにくさを発揮してくれます。

スピングルのスニーカーの特徴でもある“巻き上げソール”により、つま先部はスイングのフォロースルーの際の安定性を向上。かかと部は、ドライビングシューズの役割も担い、行き帰りの運転をサポートしてくれます。

インソールには、シューズ関連製品メーカー・村井による右利き専用ゴルフインソール“insolePRO”を採用。飛距離アップと球筋の安定性をサポートしてくれます。また、インソールとサイドゴアのバランス調整による絶妙なフィット感も魅力。

カラーは、ビジネスシーンにも似合うブラック／ブラック、カジュアルに履けるホワイト／ブラック、現在はスピングルに統一された「旧スピングルムーヴ」のロゴマークにインスパイアされたインディゴブルーの3色展開。なお、インディゴブルーは店舗限定色となっています。

＜文／&GP＞

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