スマホを守ったCASETiFYの技術が、カスタム自在で壊れにくいスーツケースに進化！

香港とロサンゼルスに拠点を置き、スマートフォンケースやテックアクセサリーなどを展開するグローバルライフスタイルブランド・CASETiFY（ケースティファイ）が、新たにトラベル分野へも進出。スーツケースコレクション「CASETiFY Travel」をリリースしました。

これまでスマホを守ってきたプロテクション性能と、デザインカスタマイズのノウハウを生かし、自分好みに仕上げられる新感覚のスーツケースです。

2011年に創業したCASETiFYは、カスタマイズできるスマートフォンケースのEコマースプラットフォームを構築し、ケースのプロテクト性能だけでなくデザインにもこだわりたいユーザーから支持を集めています。

そんなCASETiFYの新コレクション「CASETiFY Travel」より登場したのが、機内持ち込み可能サイズの「バウンスキャリーオンスーツケース（21インチ）」（7万9530円～）と長期旅行にも対応する大容量の「バウンストランクスーツケース（29インチ）」（11万1430円～）。

メイン素材に、軽量で耐久性に優れたポリカーボネートのドイツ・バイエル社の高耐久素材「Makrolon」を採用。スマホケースで培った“バウンス技術”を応用したバンパーが、大きな衝撃から荷物をしっかり守ってくれます。

また、YKK製の不正開閉防止ファスナーやTSA承認ロックも装備。航空機グレードのアルミニウム製ハンドルと日乃本錠前製・miraclentボールベアリングキャスターを搭載し、スムーズに操作できます。。

そして、注目したいのがデザインのカスタマイズ機能。スーツケース全体のカラーと背景スタイル、背景色などはもちろん、入れたい文字、フォント、配置なども選ぶことができ、自分だけのオリジナルスーツケースを自由に作れます。

このほか、「スーツケース用トラベルオーガナイザー」（7920円～）と「トラベルポーチセット」（5500円～）もラインナップ。自分だけのオリジナルのスーツケースに興味があるなら、「CASETiFY Travel」シリーズ、チェックしてみる価値アリです。

＜文／&GP＞

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