“きちんと見えて涼しい”を実現。AOKIの「パジャマスーツ」に夏の新作が仲間入り！

間もなく迎えるジメジメと蒸し暑い梅雨、そして梅雨明け後は酷暑と、上から下までスーツでかっちり決めているビジネスパーソンにとってこれからしばらくは、暑さとの戦いが避けられない時期に突入します。

そんなサマーシーズンの心強い味方となってくれるのが、紳士服メーカー・AOKIの夏シーズン向けビジネスカジュアルウェア「パジャマスーツ」（ジャケット：1万4190円〜2万6290円、パンツ：1万989円）。

今年の新作モデル「楊柳ストレッチパジャマスーツ」は、清潔感と高級感のある楊柳素材を新たに採用。高い通気性とさらっとした着心地を備えつつ、きちんと感がありながらジャケットよりも気軽に羽織ることができる着回しの良さも兼ね備えた、暑い夏にピッタリのウェアです。

今作は高い通気性が特長のAOKIオリジナル夏仕様アイテム「エアクールシリーズ」から展開。表面に凹凸がある生地感により肌に触れる面積が少なく、さらっとした着心地が特徴の混紡化繊生地（ポリエステル53％・再生繊維（セルロース）47％で構成）を採用。

楊柳素材でありながら高いストレッチ性と軽量性を兼ね備え、快適な着心地を実現しています。ラインナップはジャケットとパンツ、ジャケッツ（半袖シャツアウター）の3アイテムで、セットアップとしてはもちろんのこと、それぞれ単品での使用も可能です。

「ジャケット」（2万6290円）はさらっとした肌触りと高い通気性に加え、再生繊維素材のリヨセル特有の光沢とワッシャー加工によるタテシボが高級感とオシャレ感を演出。上品かつカジュアル感のある見え方で、ジャケット単品でも自然に着こなせる汎用性の高さを備えています。

気になる汗のニオイを軽減する消臭テープが付帯し、また手洗いによる丸洗いもOKと、暑さが募るこれからの季節でも安心して着用できます。サイズはS～3L、カラーは黒・紺・グレーの3色です（黒とグレーは限定店舗で展開）。

「パンツ」（1万989円）はノータック仕様ですっきりキレイめのシルエット。ウエストには内側と外側で使い分けることができる2WAYドローコードが配されています。さらっとした穿き心地と突っ張り感のないストレッチ性は、夏シーズンのカジュアルからビジネスまでシーンを選ばず大活躍。

汎用性の高さが嬉しい一着となりそうです。サイズはS～3L、カラーは黒・紺・グレーの3色（黒とグレーは限定店舗で展開）が用意されています。

「ジャケッツ」（1万4190円）は今夏が初登場となる半袖シャツアウターで、シャツ以上ジャケット未満の“キチンと感と気軽さ”を両立した一着。季節の変わり目や空調強めの場所など、気持ち長めの袖がちょうどよさを実感させてくれそうです。サイズはS～3L、カラーは紺のみとなります。

快適な着心地と高い機能性に加えて、着用点数が少ない夏シーズンでも着こなしに広がりを持たせられる点も魅力な「楊柳ストレッチパジャマスーツ」。今夏～初秋にかけて大いに重宝しそうです。

＜文／&GP＞

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