スマホもボトルもガジェットもサッと取り出せる新感覚バッグで身軽に出かけよう

外出時にも頻繁に出し入れするスマホ。無造作にバッグのどこかに仕舞ってしまい、「あれ? どこに入れたっけ?」とあちこちのジッパーを開閉してごそごそ…なんてことはありませんか? そんな地味なイライラを解消するのが、Makuakeにて先行販売中のボディバッグ「QUICK PACK 11s」(6月3日現在 1万7390円~)です。

ファスナーを開閉する必要なく片手でサッと出し入れできるスマホ専用の「スマポッケ」を搭載しているので、スマホを探す手間も出し入れする手間もなし。また、ドリンク専用に独立したポケットと保冷剤を入れられるスペースも備えているので、これからの暑い季節に大活躍しそうです。

見た目はコンパクトながら大容量。メインのポケットは、10cmの底マチを設け、500mlペットボトルが6本余裕で入る5.4リットルを確保。上部は7㎝にすぼめることですっきりとしたルックスに仕立てています。

内部には、B5ノートが入る幅広スペースと、モバイルバッテリー収納スペースを2つ、ポケットティッシュや小物用スペースを3つ装備。さらにボールペンやタブレットペン用の2本差しホルダーと、鍵やリップなどの小物を入れるのに最適なファスナー付き“キーポッケ”も装備しているので小物も整理でき、バッグの中がごちゃつきません。

また、20×30cmのタブレットポケットを搭載し、こちらには11インチのiPadがぴったり収まる設計。内側に厚さ5mmのクッション材を内蔵し、タブレットを保護します。そして、体に密着する背面には14cm×30cmの「セキュリティポケット」を搭載。長財布やパスポート、チケット類などをしっかり収納できます。

フロントには左右どちらからもスライドできる、斜めファスナー設計の“クイックポケット”を備えており、ファスナーには外から見えにくい“目隠し加工”を施してスタイリッシュな印象をキープ。

そして、スマホ専用の“スマポッケ”はどこかというと、フロントポケットとメインポケットの間。ポケットの入り口にはマグネットを内蔵しており、指を軽く滑らせるだけでスッと開く仕様なので、片手でスマホをサッと出し入れすることができます。マグネットは約120mTの磁力で、指では簡単に開くけれど逆さにしてもスマホの重さでは落下しない絶妙な構造となっています。

スマポッケは幅20cm×高さ16cmの大きめ設計なので、iPhone 16 Pro Maxなどの大型スマホも収納可能。さらに、スマポッケとメインポケットの間にドリンク専用ポケットを搭載。左右からスッと差し入れるだけで簡単にアクセスでき、独立ポケットなので結露で他の荷物を濡らす心配もありません。

留め具をつまんで引けば幅が4.5倍に広がる拡張機能付きで大きめの水筒も収納可能。使わないときには留め具をギュッと縮めればドリンクをホールドできます。保冷剤やカイロを入れられるスペースも確保しているので、保冷・保温もでき、手を入れてハンドウォーマーのように使うこともできるスグレモノです。

メイン素材にはタフで上質なPUレザーを採用。片手でもスムーズに開閉できる厳選したオリジナルスライダー仕様のファスナーを使用しています。ショルダーベルトはスワイドなクッションパッドによって荷重を分散。トラップをダブルで固定しているので緩みにくく、ひもを引くだけでパッと外れる「クイックマグネットバックル」を使用しています。

収納力バツグンで多彩な機能が詰め込まれた「QUICK PACK 11s」があれば、あらゆるストレスから解放されそうです。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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