プロジェクターも縦動画対応の時代!JMGO「PicoPlay+」はくるっと回せば縦長投影

プロジェクターを使ってスマホの画面やSNSの縦型動画を映すとどうしても真ん中に小さく表示されてしまい、細かい文字が読みにくくなってしまいがち。

そんな悩みはJMGO(ジェイエムゴー)の新型プロジェクター「PicoPlay+(ピコプレイプラス)」(9万5260円 ※Battery Standセット)で解決。プロジェクター本体をくるっと90度回転させることで縦動画を大きく映し出せるんです。

「PicoPlay+」が搭載する“縦型投影機能”はブランドを運営する日本ビジネス開発の調べによれば世界初とのこと(※縦型プロジェクター搭載製品として2025年6月現在)。プロジェクターの画面を90度回転することでスマホでミラーリングした縦型動画を大画面で映せます。TikTokやYouTubeショート、Instagramリールなどをそのまま楽しめ快適です。

また、Google TVを標準搭載。YouTubeやNetflix、Amazon Prime Video、Disney+、U-NEXT、AbemaTVなどの動画配信サービスに直接アクセス可能です。これ1台でさまざまな動画が楽しめます。

「PicoPlay+」はシリーズ最軽量の740gで、どこにでも持ち運びやすいのもポイント。シンプルかつモダンなボトル型デザインでリビングやキャンプ場など室内・屋外問わずあらゆる空間にマッチします。専用スタンドには20000mAhのバッテリーが搭載されており、電源がない場所でも最長4.5時間の動画投影が可能。USB-Cポートでモバイルバッテリーからも給電できます。

オートフォーカスや自動台形補正、スクリーンフィットなどの機能も搭載され、面倒な映像補正も自動で行ってくれます。もちろん、自分で明るさや色味を細かく調節することも可能です。

また、低遅延モードを使えばゲームプレイも快適。大画面で友人や家族とゲームを楽しみたいときにピッタリ! コンパニオンモードでは映像以外に写真などの静止画を投影できます。

さらに、プロジェクターとしてだけでなく間接照明やBluetoothスピーカーとして利用することも。“ムードライト機能”や“オーロラフィルター”を使えば幻想的な光を映し出せるので、寝室などに持ち込むのも良いでしょう。

縦動画をきれいに大きく映せるよう進化したポータブルプロジェクターで、SNSで流行っているコンテンツを大画面で楽しんでみては?

>> JMGO

<文/&GP>

 

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