夏に欠かせないスポーツサンダルでお馴染みのフットウエアブランド・SHAKA（シャカ）の2025年春夏コレクションに、ファッショナブルなデニムシリーズが新登場。
人気の4モデルをベースに、トレンド感のあるクラッシュデニム素材を使用してリモデル。デニムの端にはフリンジを施し、アクセントをプラスしています。さらに、アッパーとソールをインディゴのワントーンで統一することで、ミニマルかつ洗練された印象に。個性を光らせつつもコーデに取り入れやすい一足は、夏の足元を爽やかに引き立ててくれそうです。
▲「NEO BUNGY DENIM」
ラインナップは、SHAKAのアイコニックモデル「NEO BUNGY」をベースにした「NEO BUNGY DENIM（ネオバンジー デニム）」（1万3200円）と、ワイドなクロスストラップが特徴の「NEO FIESTA」をもとにした「NEO FIESTA DENIM（ネオフィエスタ デニム）」（1万3200円）の2モデル。
▲「NEO FIESTA DENIM」
さらに、それぞれに約5cm厚のプラットフォームソールを備えたレディースモデル「NEO BUNGY PLATFORM DENIM（ネオバンジー プラットフォーム デニム）」（1万4300円）と「NEO FIESTA PLATFORM DENIM（ネオフィエスタ プラットフォーム デニム）」（1万4300円）もラインナップ。全4モデルがそろいます。
▲「NEO BUNGY DENIM」
いずれのモデルも、アッパーに大胆なクラッシュデニム素材を採用。端にはフリンジ加工を施し、ボヘミアンなムードをプラスしています。デニムならではの経年変化が楽しめるのも魅力のひとつです。
アウトソールには、サメの歯のようなラグ形状が特徴のSHAKAオリジナルソールを採用。タウンユースからアウトドアまで、優れたグリップ力を発揮。
ミッドソールにはクッション性の高いEVA素材を使用しており、快適な歩行をしっかりサポートします。
カラーは、スタイリングに合わせて選べるダークデニムとライトデニムの2色展開。アッパーからソールに至るまで同系色で統一することでシンプルにまとめています。ソックスと合わせれば春先から秋口までロングシーズン活躍してくれそうです。
>> SHAKA
＜文／&GP＞
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/682960/
- Source:＆GP
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