スイス発の老舗ウォッチブランド・BREITLING(ブライトリング)から、人気ダイバーズコレクション「スーパーオーシャン ヘリテージ」の新作が登場しました。
ラインナップは、存在感ある「スーパーオーシャン ヘリテージ B31 オートマチック 44」(90万2000円~123万2000円)、バランスの取れた42mmモデル(90万2000円~95万1500円)、そしてやや小ぶりな40mmモデル(90万2000円~97万9000円)の3サイズ展開となっています。
「スーパーオーシャン ヘリテージ B01 クロノグラフ 42」(126万5000円~132万円)、「スーパーオーシャン ヘリテージ オートマチック 36」(77万円/81万4000円)を含む、全5種類をラインナップ。2017年の発売開始以来、初となるアップデートで、注目が集まっています。
初代モデルを彷彿とさせる、槍と矢をモチーフにした時分針を採用。内部には、ブライトリング自社製の機械式ムーブメントを搭載しています。
ケース径42mmのクロノグラフモデル「スーパーオーシャン ヘリテージ B31 オートマチック 42」にはキャリバー01を、44mm・42mm・40mmの三針モデル「スーパーオーシャン ヘリテージ B31」シリーズには自動巻きムーブメントのキャリバーB31をそれぞれ採用しています。
すっきりとした新サイズの36mm径モデル「スーパーオーシャン ヘリテージ オートマチック 36」には、キャリバー10を搭載。
一方、36mmモデル以外の4モデルには、クリスタルガラス製のケースバックを採用しており、機械式ムーブメントが織りなす精緻な駆動を目で楽しむことができます。
全モデルに共通する仕様として、ケース素材にはステンレススチールを使用し、風防には両面無反射コーティングを施したドーム型サファイアクリスタルガラスを採用。
ラチェット式の逆回転防止ベゼルや200m防水といった、ダイバーズウオッチならではの堅牢なスペックも備えています。
カラーバリエーションはブルー、グリーン、ブラックの3色展開。「スーパーオーシャン ヘリテージ B31 オートマチック 44」では、ブルーモデルのみベゼル周辺に18Kレッドゴールドをあしらった特別仕様となっています。
ストラップは、ステンレススチール製のメタルブレスレットと、メッシュ調のラバーストラップの2種類を用意。
購入時にいずれかを選択する形式で、選ぶストラップによって価格が異なります。
1957年に登場したブライトリング初代ダイバーズモデルのスピリットを受け継ぎつつ、現代的なデザインとハイスペックで刷新された「スーパーオーシャン ヘリテージ」の最新コレクション。
まもなく本番を迎える夏のシーズン、腕元を飾るにふさわしい魅力あふれるダイバーズモデルです。
>> BREITLING
<文/&GP>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/683968/
- Source:&GP
- Author:&GP
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