両手フリーで日陰を独占。庭先でもまるで“ビーチ気分”な日傘スタンド

庭先で子供と遊んだりくつろいだりしたいのに、日差しが厳しくてなかなか長居できない。日陰になる場所も太陽の位置で変わるし、だからといって日傘をさし続けているのも、片手がふさがってしまい不便です。

そんな夏のアウトドアの悩みに答えたアイテムが、アウトドアブランド・LOGOS（ロゴス）から発売の「チェアサイド日傘スタンド」（5280円）。日傘をセットできる自立式のスタンドで、いつでもどこでも自分専用の日陰を確保できます。

▲「チェアサイド日傘スタンド」

「チェアサイド日傘スタンド」を使えば、庭先でもまるでビーチパラソルのように日傘を設置して、本を読んだり、バーベキューを楽しんだり、のんびりくつろいだりできます。家に居ながらにしてビーチ気分を味わえるのです。

三脚式タイプのため、平らであればどこにでも手軽に設置が可能。太陽の位置が変われば簡単に移動させることもできます。スタンドの角度は無段階調整できるので、太陽の傾きに合わせて細かく調節も。

また、スタンドの高さも、日傘やチェアなどの高さに応じて無段階で調整できます。なお、ポール径が14〜16mmまでの日傘に対応しており、大抵の日傘は使用できるので、お気に入りの日傘を活用するのもよいでしょう。

▲「ソーラーブロック日傘」

温度差−15℃を実現するソーラーブロック加工が施された「ソーラーブロック日傘」（5940円）を併せて使えば、炎天下でも快適に過ごせます。

また、スタンド本体はコンパクトに収納ができて、持ち運び用のショルダーベルト付きの収納バッグが付属（収納サイズ：約幅48×奥行き12×高さ8.5cm）。庭先での利用だけでなく、キャンプや公園などアウトドアシーンでも気軽に持ち運びできます。

屋外の開放感も、日陰の涼しさも、両手フリーの快適さも、すべて味わいたいなら、持ち運び可能なお手軽日傘スタンドを検討してみては？

＜文／&GP＞

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