日本ホラーの代表作『呪怨』のオフィシャルTシャツがかなりガチ!映画Tの傑作になる予感

日本のホラー映画は海外のものとは異なり、心理的な恐ろしさへのアプローチが巧みなことから「Jホラー」としてひとつのジャンルを確立しています。

その原点ともいえる作品が2000年のVシネマ版『呪怨』『呪怨2』です。始まりはレンタルビデオで、SNSもなかった時代に口コミによって広がり、その後、映画・ゲーム・小説・コミックなどさまざまな媒体に展開。遂にはハリウッドリメイクまでされた金字塔的存在です。

今回、Vシネマ版『呪怨』『呪怨2』が2025年8月8日から新宿バルト9などにて劇場公開。これを記念して公式Tシャツが発売! 「FREAK'S MOVIE」および期間限定の『呪怨』ポップアップショップ(OPEN STUDIO<FREAK'S STORE 渋谷併設ギャラリー>)にて販売されます。

▲「KV」TEE

今回発売となる『呪怨』『呪怨2』オフィシャルTシャツのうち、半袖のTシャツ「KV」TEE(7700円)は2種類。1つ目はこちらを覗く佐伯伽椰子をフロントに、伽椰子の息子で作品のキービジュアルでもある俊雄をバックにプリントしたもの。

▲「KV」TEE

2つ目はフロントにキービジュアルの俊雄、バックには田村瑞穂役で出演した栗山千明をプリントしているという珍しいデザイン。ファンなら持っておきたい1枚です。

▲「KAYOKO」LS TEE

長袖Tシャツの「KAYOKO」LS TEE(1万3200円)のフロントには映画を観た人ならわかる“あのシーン”の伽椰子、バックにも伽椰子の手をプリントし、見てない人にでも禍々しさが伝わる仕上がりです。

なお、Tシャツは縮みや型崩れが少ないながらも洗い込むほどに味わいが増す7.1オンスの生地で適度なルーズシルエットが特徴です。

▲「KV」CREW SWEAT

また、スウェット「KV」CREW SWEAT(1万6500円)も同時発売。フロントには伽椰子を配置し、バックには“呪怨”などの文字を赤くプリントしています。15.0オンスのヘビーウェイトながらも見た目より軽い裏起毛仕様です。

さらに、“着たら誰でも伽椰子になれる”フーディを25着限定で販売予定。

『呪怨』の清水崇監督が考案したデザインを忠実に再現しており、ネック部分にはシリアルナンバーと共に全て清水崇監督直筆のサインが入った特製巾着入りです。

25年物の呪いのTシャツで猛暑を涼しく乗り切りましょう!

>> デイトナ・インターナショナル

<文/&GP>

 

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