JBLのオープンイヤー型最高峰「JBL Sense Pro」登場!空間サウンド、音漏れ低減、軽量、長時間再生とすべてが高性能!

外出先などでスマホ経由で音楽や動画を楽しむ際、安全のため周囲の音を自然に取り込みやすい“ながら聴き”が注目されています。

今回、ハーマンインターナショナルから高音質で音漏れに配慮したオープンイヤー型イヤホン「JBL Sense Pro」(1万9880円~ 9月2日現在)が登場しました。

「JBL Sense Pro」は新開発のDLCコーティングした16.2mm径のスピーカードライバーを搭載。大口径ならではのパワフルでキレのある低音域と細部まで鮮明に再現するサウンドの両立に成功しています。

ハイレゾ認証を取得し、高音質コーデックLDACにも対応して臨場感も向上。加えて、JBLのオープンイヤー型としては初めて空間サウンド機能も搭載しました。コンテンツに応じ映画・音楽・ゲームの3つのモードから選択でき、没入感あるサウンド空間を生み出します。

また、オープンイヤー型の課題である音漏れについては独自のOpenSoundテクノロジーにより大きく低減。ドライバーユニットが前後に振動することで音波の位相が180度異なる逆位相サウンドを生成し、音の拡散を抑えてくれます。聴こえ方を個別に補正できる無料アプリ「Personi-Fi 3.0」にも対応しています。さらに、Auracastにも対応。送信機と組み合わせれば複数台同時に伝送可能です。

通話品質も高く、ビームフォーミングマイクと骨伝導音声ピックアップセンサーの搭載により周囲の声と通話している人の違いを判別してクリアな通話を実現します。

人間工学に基づいた独自の三次元形状イヤーフックにより多様な耳の形状にもフィット。素材も軽量なチタン合金製のメモリワイヤーと肌にやさしい柔らかさを持つリキッドシリコンを組み合わせています。

最大20度の可動域を持つ角度調整機能でスピーカーホールの向きを耳の形状や装着位置に合わせ適切な位置に微調整可能。イヤホン本体は片側約11.6g。

イヤホン本体の連続使用時間は最大8時間で充電ケースと併用すると最大約38時間の使用が可能。USB-Cケーブルはもちろん、ワイヤレス充電にも対応しています。

カラーバリエーションはブラックとグレージュ。いずれもマットコーティングにより指紋が付きにくく、高級感のあるデザインでビジネスシーンにも馴染みます。イヤホン本体は防水防塵規格IP54なので日常使いにも安心。なお、GREEN FUNDINGにて10月26日まで支援を受付中です。

>> GREEN FUNDING「JBL Sense Pro」

<文/&GP>

 

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