100年続く老舗地下足袋メーカーから満を持して登場したスニーカーが斬新!新発想のインナー足袋構造とは!?

入会当初はやる気に満ちていても、仕事終わりのジム通いは時間が取れなかったり、疲れて足が向かなかったりと続けるのはなかなか大変です。

それでも運動不足が気になる人におすすめなのが、履いて歩くだけでトレーニングの土台を築けるスニーカーです。

老舗地下足袋メーカーの丸五から、“日々の通勤をウォーキングに変える”をコンセプトにした新発想のウェルネスシューズ「TABIN(タビン)」(1万3500円〜、9月11日現在)が登場。現在Makuakeにて先行販売中です。

足袋らしさを感じさせないミニマルなデザインで、ビジネスにもプライベートにも幅広く活躍してくれそうです。

「TABIN」は、運動をなかなか継続できない人やジム通いをためらう人に最適な、特許取得済みのウェルネスシューズです。

見た目はシンプルなスニーカーですが、靴内部を足袋構造(インナー足袋構造)にすることで、足袋ならではの効果を実感できます。

一般的なスニーカーに比べて足指のスペースが広く確保されているため、足指でしっかり踏ん張りやすく、足を締め付けることなく自由な動きが可能です。靴を履き替えて歩くだけで、日常の通勤がそのまま運動に変わります。

インソールは足裏にフィットするよう部分的に凹凸を設け、足指を使いやすい設計で自然な歩行をサポートします。

さらに足裏を模したソールデザインにより、母指球に力を入れやすい構造となっており、歩くだけで足指が自然と動くようになっています。

シューレースには伸縮性を持たせ、面倒になりがちな脱ぎ履きもスムーズに行える仕様に。さらにシューレースホールにもこだわり、靴紐との一体感を意識したデザインが採用されています。

機能性だけでなくデザイン性にも配慮し、高品質なレザー調のシンセティックレザー(人工皮革)を採用。

ビジネスにもカジュアルにも自然に馴染むうえ、汚れや雨にも強いため、日常使いに最適です。

歩くだけで自然な歩行と姿勢改善をサポートし、足袋とは分からないデザインで日常の健康を支えてくれるウェルネスシューズ「TABIN」。履くだけ、歩くだけで運動になるので、無理なく続けられそうです。

カラーはブラックとホワイトの2色展開。サイズは22.0〜29.0cm(ハーフサイズあり)まで対応し、シーンに合わせてコーディネートを楽しめます。

>> Makuake

<文/&GP>

 

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