温度センサーで理想の焼き色に!マイコン式でも“焼きたて感”しっかりなトースター

朝食の定番・トーストも、夕食の惣菜パンも、最高の焼き加減で楽しめたら毎日ちょっと幸せじゃないですか?

そんな“焼きたて気分”を手軽に味わわせてくれるのが、小泉成器の新作「マイコン式オーブントースター KOS-1237/W」(1万8480円)です。

このモデルのポイントは、温度センサーとマイコン制御による“自動おまかせ加熱”。パンの状態を見ながらヒーターを細かく制御するので、冷凍トーストでも表面だけ焦げることなく、内部までしっかりあたたまります。

焼き色は5段階調節に対応しており、ダイヤルを回すだけで自分好みの焼き加減が選べるのも魅力です。

また、トースト、冷凍トースト、調理トースト、リベイク(温め直し)など7種類のオートメニューを搭載。特にリベイクモードは、コンビニの惣菜パンや買ってきたクロワッサンを“焼きたてレベル”に復活させてくれる優れもの。中までホカホカ、外はサクッとした仕上がりで、いつものパンが見違えるようにおいしくなります。

 

4枚同時に焼ける広々とした庫内は、家族や来客時にも便利。取り外し可能なトレイでお手入れも簡単だから、使うたびに気持ちよく使えます。

さらにレシピブック付きで、トースト以外にもグラタンやピザトーストなどのアレンジメニューに挑戦できるのも嬉しいポイント。

“焼く”というシンプルな動作に、ここまでの技術が詰まっているなんて。
朝も夜も、毎日の食卓がちょっと豊かに感じられる一台です。

>> ARKnets

<文/&GP>

 

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