国交省、道路被害把握にJAXAの衛星画像 夜や雨天でも地上を映す「だいち4号」など活用

国土交通省道路局と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月28日、災害時に人工衛星の画像データを活用して道路被害を把握するための協定を締結した。夜間や悪天候でも広域の道路状況を迅速に把握できるようにし、初動対応の強化を狙う。


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