さりげない良い香りをまとって好感度を上げよう。香水ブランドだから作れたフレグランスシャンプー&トリートメント

ニオイ。これが良いか悪いかによって、その人の第一印象は大きく変わります。どんなに身だしなみを整えていようがおしゃれにしていようが、悪い意味でニオイを放っていると一気に台なし。そればかりか、ニオイは記憶に刻まれます。皆さんも街を歩いていて、ふわっとある香りを嗅いだときに誰かを思い出したり、場所が脳裏によぎったりした経験があるのではないでしょうか。それくらいニオイというのは印象に残るものなのです。

とは言え、香水などを振りまくれば良いというわけでもありません。せっかく良い香りのフレグランスを使っていたとしても、強すぎるとかえって悪印象となってしまいがちです。

それでは、どのような香り方や香り具合がちょうど良いのでしょうか? 皆さん、思い出してみてください。誰かとすれ違うときにふわりと良い香りがした、ということはありませんか? 思わず香りを辿ってしまいたくなるような、そんなちょっとした憧れにも似たような気持ちになると思います。それくらいの香り方がベストなのではないでしょうか。

▲ライジングウェーブ「フレグランスシャンプー フリー ライトブルー」「フレグランストリートメント フリー ライトブルー」(各460ml、1650円)

それくらいのさりげなく良い香りをまとうには、シャンプー&コンディショナーで髪に香り付けするのがちょうど良いでしょう。そこで一度手に取ってもらいたいのがライジングウェーブのシャンプー&コンディショナーです。

最早説明不要かもしれませんが、ライジングウェーブはもともと香水からスタートしたメンズフレグランスブランドです。それだけに“香り”に関してはプロフェッショナル中のプロフェッショナル。今回登場した「フレグランスシャンプー フリー ライトブルー」と「フレグランストリートメント フリー ライトブルー」はそのアイテム名通り香りに特化しています。“テクスチャ―ブースター”という技術により、ライジングウェーブの中でも最も人気な「ライジングウェーブ フリー ライトブルー オードトワレ」を基調とした香りを再現。

ライジングウェーブの香水のように、レモンなどの柑橘系の爽やかなトップノートに始まり、ローズやラズベリーなどの華やかなミドルノート、そしてラストにはシダーウッドやムスクなどの甘く色気のある香りを放ちます。シャンプー&コンディショナーでここまで香りを楽しめるのもなかなか珍しく、そこはやはりフレグランスブランドならではの強みと言えるでしょう。

また、ワックスなどのスタイリング剤や皮脂汚れをスッキリと落とせる“SP クレンズフォーム処方”を採用しているため、ヘアケアアイテムとしても優秀です。しっかりとした濃密な泡で頭皮の隅々まで洗浄できるため、サッパリと爽快な洗い心地。加えて、トリートメントには“ダブルヒートプロテクト成分”を配合。ドライヤーの熱を利用することで、まとまりやすくスタイリングしやすい髪へと導いてくれます。

ここ日本において、髪は毎日洗うというのが一般的。そんな毎日行うものが良い香りをまとえるひとつのステップになる——それってとても理想的なのではないでしょうか。

>> ライジングウェーブ

<文/手柴太一(&GP)>

 

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