日中と夕方以降の寒暖差のある日が徐々に多くなり、めっきり秋らしくなってきました。この時季は外出時のアウター選びに苦労するもの。特に晴れの日の朝晩は冷え込みがキツく「想像以上に寒かった…」と震えた経験、ありませんか?
そんなときにさっと羽織れてアウターとしてもミドラーとしても使えるレイヤリングアイテムを持っていると重宝するもの。DESCENTE ALLTERRAIN I/O(デサント オルテライン アイオー)より発売の「INSULATED LIGHTWEIGHT JK」(3万3000円)は、まさにそんな場面にぴったりな1着なんです。同時発売の「INSULATED LIGHTWEIGHT PT」(2万7500円)とともにご紹介しましょう。

DESCENTE ALLTERRAIN I/Oは24時間365日身に付けられる汎用性と利便性がコンセプトのアーバンユニフォームライン。オン・オフ両方で使えるアクティブテックウエアとしての動きやすさに加え、洗練されたデザインがひとつの特徴です。
▲「INSULATED LIGHTWEIGHT JK」
2025年秋冬の新作として登場した「INSULATED LIGHTWEIGHT JK/PT」は生地裏面に特殊コーティングを施し、優れた防風性と透湿性を両立したインサレーショントラックスーツ。軽量なうえ表地や中綿、裏地まで全てにストレッチ性があり、体の動きに追従するため非常に動きがスムーズなんです。

ちなみにトラックスーツとは陸上競技の試合前などウォームアップ時に着用するセットアップのこと。体温をキープでき快適な着用感なうえ、そのファッション性の高さからスポーツに留まらずストリートまで幅広い層に人気を誇ります。

新作はいずれも機能性中綿VIVOを採用。ふんわりとした着心地とともに保温性と断熱性をしっかりキープします。暖かさだけでなくシルエットのスマートさにも注目。秋冬にありがちな着膨れ感もなく、上下で合わせてもシュッとお洒落にまとまります。
また、保温性を担保すると犠牲となりがちなムレ対策もバッチリ。無数の穴があることで通気性を向上させています。運動時はもちろん、移動中の車内や温度高めの室内など急に汗をかいてしまうような場面でも透湿性を発揮し、快適に過ごせます。

なお、ジャケットは上下から開閉できるダブルファスナーを装備。着こなしの幅が広がるうえ、腰回りをゆったりさせるなどフィット感の調整もスムーズです。また、裾口のドローコートでより防寒性と耐風性を高めることも。

パンツは腰回りがリブ仕様になっているため着脱のスムーズさとラクさを両立。ウエスト部分に丸カンを装備。ポケット内側は起毛仕様で手を温められます。
▲「INSULATED LIGHTWEIGHT L/S SH」
さらに11月上旬にはシャツアウターとして使える「INSULATED LIGHTWEIGHT L/S SH」(3万3000円)も販売予定。秋から冬にかけての寒暖差対策として併せてチェックしておきたいところです。
<文/GoodsPress Web>
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- Source:GoodsPress Web
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