JR東日本「東北・上越新幹線の終電を早めます」–安全性向上へ工事時間を確保

JR東日本は、東北新幹線の東京~盛岡間と上越新幹線の大宮~越後湯沢間で、2026年春から下りの終電を10~20分程度繰り上げると発表した。設備のリニューアル工事や地震対策工事を着実に進めるため、夜間の作業時間を20分程度拡大する。


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