普段のアウトドア遊びから万が一の防災時にも。防災士が考案した“三種の神器”

2026年始まって早々に地震が各地で発生し、災害大国・日本では日頃の備えが非常に大事であると同時に災害は待ったなしで突然やってくることを改めて痛感した人も多いのでは? 災害発生直後は、まずは“自助(自分の身は自分で守る)”を考慮した防災アイテムの構成が重要です。食料は最低でも3日分以上、飲料水も9L(1人1日あたり3L)が必須ですが、プラスして衛生面やプライバシーを守るアイテムも手に入れておくのがベスト。

具体的に挙げるならトイレやシャワー、着替えたり落ち着くための空間など。普段からアウトドアなどでも使えていざというときに頼れる1品なら、被災時にもいつも通りにスムーズに使えるというもの。そんな日常と被災時をシームレスにつなぐ3種のアイテムがアウトドアブランドDODより発売されました。

新たに登場したのは折りたたみ式のポータブルトイレ「ベンザウラまもるくん」(4950円)、充電式ポータブルシャワー「シャワワワー」(7480円)、そしてポップアップ式の縦型テント「タテテント」(8800円)。いずれもレジャーで使えるうえ、災害時にも活躍するアイテムです。阪神・淡路大震災を経験したDOD所属の防災士が開発。被災現場で求められる機能搭載の3品を詳しく見ていきましょう。

「ベンザウラまもるくん」はコンテナ型の折りたたみ式ポータブルトイレ。被災時の心配事のひとつであるトイレ問題を解決してくれる一品です。最大のポイントは掃除がラクにできること。

ポータブルトイレにつきものの“後片付けの不快感”に着目し、袋と便座が密着する固定独自開発の便座枠パーツを採用。汚物の跳ね返りや汚れが本体に付着をガードし、清潔さをキープ。さらに貴重な水の節約にもつながります。

また、サイドに収納ポケットを装備。ビニール袋と凝固剤の保管に役立ちます。生理現象は抑えられないもの。1台あると安心感は段違いです。また、備蓄時はコンテナ構造なので防災グッズやアウトドア用品などの収納としても使えます。

続く「シャワワワー」はUSB Type-Cで充電できる4000mAhの大容量バッテリーを搭載したポータブルシャワー。ヘッドとホースを繋げたポンプ本体を、水を張ったバケツに入れてスイッチオン。

即、シャワーを浴びられます。最大70分間連続使用できるので、しっかり浴びて汚れを落としリフレッシュ可能です。

車のボディなどに装着可能な吸盤型と木などに吊るせるポール型の2種のホルダーを装備。場所を選ばず使えます。なお、バッテリー側のディスプレイには残量を1%単位で表示とシャワーの途中で急に止まる不安も気にせずに済みます。

そして、トイレやシャワー利用時に更衣室としても活用できる「タテテント」も同時発売。ビーチやアウトドア、避難所での着替え時に大活躍。もちろん“ひとりになりたい”ときにも使えます。

室内には本体一体型のフロアシートを完備。タオルや衣類を掛けられるベルトにメッシュタイプのポケットも。また、トイレットペーパー専用ベルトと使い勝手を考え抜いた装備となっています。

また、壁面の肩から上は非遮光生地、下は遮光率99.9%以上のブラックコーティング生地を採用。日中は適度な採光と夜間はライトによるシルエットの透けを防止。プライバシーの保持と安心にもつながります。

災害は予期せぬタイミングで突如襲ってくるもの。日頃から備えておくことで被災時のストレス低減にも。新たな年の始まりのこのタイミングで、家族内での防災対策の見直しとともにアイテム全般を揃えてみてはいかがでしょう。

>> DOD

<文/GoodsPress Web>

 

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