住環境を気にせず高音質で音楽や映像を楽しめるヘッドホン&スピーカー6選【新生活ベストバイ】

【新生活ベストバイ】

春は新生活が始まる季節。引っ越しして新しい部屋に移ったり、ライフステージが変わって新しい日常が始まったりと、ワクワクでいっぱいの時期だ。とはいえ、物価は上がる一方で、「本当に必要なモノ」を見極めることが大事となってくる。そこで、新生活を始めるにあたっての「お悩み」を、識者に質問し、おすすめの家電やガジェットを回答してもらった。どれも、無駄なくQOLを劇的に高めるアイテムばかり。後悔しない新生活のスタートダッシュを今すぐきめよう!

*  *  *

【AV対応ヘッドホン&スピーカー】

Q. 賃貸だけど、隣を気にせず音楽や映像を高音質で再生したい!

<CASE.01>

A. ヘッドホンでパーソナルな没入感&臨場感を!

没入感を追求するなら、ヘッドホンによる空間オーディオが最適解。今どきのTVはBluetooth対応モデルが多く、音楽用ヘッドホンも利用可能。さらなる高みを目指すなら、スマートサウンドバーとの独自連携システムも視野に!

1. 耳を塞がず「音を閉じ込める」新発想の開放型

nwm (ヌーム)
「nwm ONE」(3万9600円)

耳がオープンなヘッドホンの快適さは別格! 実況の合間に家族との会話できるため、長時間のスポーツ観戦や映画もストレスフリーです(折原さん)

NTTが開発した「PSZ」技術を搭載。耳を塞がないオープンデバイスながら、驚くほど力強い低域と、周囲への音漏れ抑制という相反する要素を両立している。

▲逆相波を生成して音漏れを打ち消す物理構造を採用。ドライバーの背圧を制御し、豊かなレンジ感を確立した

2. 普段はサウンドバー、深夜はヘッドホンという究極のシステム

Sonos
「Sonos Ace」(5万9800円)

サウンドバーの音響を伝送してヘッドホンでそのまま再現する技術はまさにオンリーワン。昼間は大音量を出せる環境にオススメです(折原さん)

Sonosのシアターシステムと強固に連携する初のリファレンスヘッドホン。ロスレス音声の伝送と、Dolby Atmosによる圧倒的な包囲感を耳元で再現する。

▲独自の「TV AudioSwap」技術。ボタンひとつでサウンドバーの音をヘッドホンへロスレスで引き継ぐ

■併用すれば、臨場感がさらにアップ!

Sonos
「Sonos Arc Ultra」(14万9800円)

SonosによるDolby Atmos対応サウンドバー最上位モデル。Sonos Aceと連携することで、サウンドバーの音声をワイヤレス伝送する母艦の役割を果たす。

3. 空間オーディオの常識を覆す「没入感」の頂点

BOSE
「QuietComfort Ultra Headphones 第2世代」(5万9400円)

「ボーズイマーシブオーディオ」の効果は絶大で、映画にもスポーツにも相性抜群。音が回り込むような定位感は臨場感を一層高めてくれます(折原さん)

BOSEによるワイヤレスヘッドホンの最高峰モデル。空間オーディオ機能の「ボーズイマーシブオーディオ」が、あらゆる音源を立体音響で体験可能にする。

▲世界最高峰のノイズキャンセリングが室内の雑音を完全に遮断するため、観戦への没入感もアップする

AV評論家
折原一也さん
1979年生まれ。PC系出版社編集職を経て、AVライター/評論家として専門誌やWebで執筆。2009年よりVGP審査員・ライフスタイル分科会副座長。

<CASE.02>

A. 小音量でも大迫力! 身体に装着・近くに置けるスピーカーもアリ

音が気になるのはTV位置から音が鳴るから。長時間装着しても疲れないネックスピーカーや手元に置けるテレビ音声専用の小型スピーカーなら、賃貸でもボリュームを上げずにエンタメに没入できます!

4. 肩にかけるだけで臨場感を独占!

ソニー
「ワイヤレスネックバンドスピーカー BRAVIA Theatre U (HT-AN7)」(3万9600円)

耳の近くから音が出る、騒音の心配がないスピーカー。耳を塞がず臨場感を得られるシステムとしては最上級。音の回り込みを重視する人にもイチオシです!(折原さん)

耳を塞がない開放感と、立体音響を両立した最新ネックスピーカー。独自のフルレンジユニットが、歪みを抑えたクリアな音圧を実現する。

▲X-Balanced Speaker Unitを搭載。振動板の面積を最大化し、小型ながら迫力の重低音と音圧を両立する

5. セリフも実況も手元でくっきり浮かび上がる

JVCケンウッド
「Victor SP-WS10BT」(3万1020円)

小型ながら音質に優れたモデルで、全体の音量を上げずとも実況が正確に聞き取れます。スポーツ観戦にも映画にもオススメです!(折原さん)

ウッド素材の上質な手元スピーカー。2.4GHz帯のデジタルワイヤレス伝送を採用し、映像と音のラグを最小限に抑制している。TV自体の音量を上げずとも、手元でハッキリと音声やサウンドを楽しめる。

▲独自の「はっきり音声」機能を搭載。中音域を強調し、周囲の騒音に負けない明瞭な人の声を再現する

<CASE.03>

A. コスパ重視なら外出先兼用でイヤホンを活用する手も!

臨場感・迫力重視かつ手軽さも重視するなら、完全ワイヤレスイヤホンによるミニマムな視聴スタイルもアリ。耳に収まる小型サイズながら「迫力ある低音」と「立体的な音場」を両立できます。

6. 最新スペックを凝縮した完全ワイヤレスの旗艦モデル

アンカー・ジャパン
「Soundcore Liberty 5」(1万4990円)

1万円台で空間オーディオと重低音の両立は驚異的。対応機種はBluetoothイヤホン接続対応のテレビに限られますが、試してみる価値アリです!(折原さん)

ハイレゾ再生やDolby Audioにも対応した多機能完全ワイヤレスイヤホンの定番モデル。ダイナミックかつパワフルなサウンドは、あらゆるコンテンツの再現にも対応する。

▲あくまでスマホ向けイヤホンなので、普段は音楽リスニング用に持ち出す&兼用目的で導入する場合のが◎

>> 特集【新生活ベストバイ】

※2026年3月6日発売「GoodsPress」4月号P28-29ページの記事をもとに構成しています

<文・監修/折原一也>

 

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