【新生活ベストバイ】
春は新生活が始まる季節。引っ越しして新しい部屋に移ったり、ライフステージが変わって新しい日常が始まったりと、ワクワクでいっぱいの時期だ。とはいえ、物価は上がる一方で、「本当に必要なモノ」を見極めることが大事となってくる。そこで、新生活を始めるにあたっての「お悩み」を、識者に質問し、おすすめの家電やガジェットを回答してもらった。どれも、無駄なくQOLを劇的に高めるアイテムばかり。後悔しない新生活のスタートダッシュを今すぐきめよう!
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【本格派ビジネスウォッチ】
Q. 就職・転職のタイミングで“ちゃんとした時計”を持ちたい
<CASE.01>
A. 扱いやすさを重視するならクォーツ&デジタルが有力
ゼンマイを巻かずともすぐに使えるクォーツやデジタルウオッチは、忙しい日常でも扱いやすい存在です。精度の面でも、ハイスペックなブローバや電波・時刻修正機能を備えるG-SHOCKなら安心して任せられます。
1. 日本建築の美を宿すG-SHOCK最高峰
G-SHOCK
「MRG-B2100D-2AJR」(57万2000円)

ダイヤルには日本古来の青の伝統色である縹色(はなだいろ)と、日本の伝統技術「木組」を再現。これこそまさに、日本人に身に着けてほしいG-SHOCKです(若澤さん)
朝霧に包まれた山形県の国宝・五重塔の情景を、縹色ダイヤルで表現した美麗な1本。モバイルリンク機能により、スマホと接続して時刻を自動修正できるなど、先進性も兼ね備えている。

▲細分化したパーツを熟練の職人がひとつずつ丁寧に磨き上げて組み立てることで、ハイエンドモデルらしい美しい仕上がりに
▲ベゼルには純チタンの約4倍の硬度かつ、プラチナと同等の輝きを誇る「COBARION」を使用している
2. 着け心地の核心はカーブ構造にあり
BULOVA
「カーブ 98A185」(13万8600円)

シースルーバックからのぞくカーブ形状のクォーツムーブメントは、ブローバ独自の262kHz高振動仕様。月差±5秒という高精度を実現しています(若澤さん)
日常使いを考えるうえで、着け心地は重要なポイント。ムーブメント自体をカーブさせた本作は、腕に自然にフィットする装着感を備えた、唯一無二の腕時計に仕上がっている。
「GoodsPress Web」編集部
若澤 創さん
時計やバッグ、スニーカーをはじめとするファッション小物が得意。最近はゴールド系ウオッチに関心が高く、中でもティソの「PRC 100 ソーラー」が気になっている。
<CASE.02>
A. 節目の一本は“歴史と信頼”が備わる機械式を選ぶべし
就職や転職は、人生のターニングポイントです。そんな節目に選ぶなら、長く付き合える機械式時計がおすすめ。中でも、“安心感”を重視するなら、歴史と信頼を重ねてきたブランドから選びたいところです。
3. スーツスタイルに合うトノー型という選択肢
SEIKO
「プレザージュ SART013」(23万1000円)

1895年に製造した初の懐中時計「タイムキーパー」の意匠を踏襲。クラシカルな要素を現代的に再解釈したデザインにグッときます(若澤さん)
エレガントな佇まいから、ここ数年で人気が高まっているのがトノー型。本作はプレザージュ唯一のトノー型モデルで、その端正なフォルムが上品さをいっそう引き立てている。

▲裏蓋はシースルーバック仕様。約72時間駆動のメカニカルムーブメント「キャリバー 6R5H」を鑑賞できる
4. 170年の系譜を受け継ぐTIMEXの本気ダイバーズ
TIMEX
「タイメックス アトリエ マリーン M1a」(19万8000円)

170年以上の歴史を持つTIMEXの本格ダイバーズ。造形の美しさは全方位に隙がなく、41mmのサイズバランスも秀逸。200mの防水性能を備えており、機能面も万全です(若澤さん)
ダイバーズらしい無骨さを備えつつ、華奢な時分針を組み合わせることで、全体的に上品な印象に仕上がっている。スーツスタイルにも馴染む、現代的なバランスの1本だ。

▲針とインデックスにはスイス製ルミノーバを塗布。水中でも高い視認性を確保する、ダイバーズらしい意匠だ
▲スイス製自動巻きムーブメント「CATENA SA100」の動きを堪能できるシースルーケースバック仕様
5. 見た目も中身も高水準“コスパ時計”の完成形
TISSOT
「PRX パワーマティック 80 チタニウム 38mm アンスラサイト」(13万3540円)

価格と性能のバランスを考えたとき、真っ先に思い浮かぶのがコチラ。ケースとブレスにチタンを使用しており、軽快な装着感も魅力です(若澤さん)
ケース一体型のシャープなラインは、王道ラグスポの文脈そのもの。80時間駆動のスイス製自動巻きムーブメントを備えながら、10万円台前半に収まる価格設定も驚きだ。

▲PRXを象徴するエンボスド・チェッカード・パターンを採用。立体感のある表情が、高級感を引き立てる
6. 装いを格上げする“深みグリーン”がツボ
SEIKO×TiCTAC
「SZSB036」(5万5000円)

人気のSEIKO×TiCTACコラボに待望の新色が登場。直径約40mmの絶妙なサイズに、5万円台という現実的な価格。トータルの完成度は群を抜いています(若澤さん)
「3針は好きだけど少し捻りがほしい」という人にすすめたいのがこちら。ダイヤルに深みのあるグリーンを効かせることで、ヴィンテージ感のある表情を生み出している。

▲時分針はコブラハンドを使用。深みのあるダイヤルカラーと調和し、クラシカルな表情を際立たせている
>> 特集【新生活ベストバイ】
※2026年3月6日発売「GoodsPress」4月号P46-47ページの記事をもとに構成しています
<文・監修/若澤 創>
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- Original:https://www.goodspress.jp/features/722107/
- Source:GoodsPress Web
- Author:GoodsPress Web
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