イヤーカフ型は集音器にも。充電ケースでも集音可能な「ミライスピーカー・イヤー」

集音器の理想かも。

集音器とは、周囲の音をマイクで拾って増幅する機器で、テレビの声や会話が聞き取りづらいと感じている人や軽度難聴の人を対象にした機器になります。医療機器である補聴器とは異なり、一般的な家電にあたります。

安価で購入できる反面、補聴器のように個人個人の聴力に合わせて調整する機能はないので、雑音までも増幅してしまったり、スマートとはいえないカタチだったり、装着感がイマイチだったりすることも。

 

そんな集音器市場に「もしかしてこれ、完成形じゃない?」と思わせるデバイスが登場しました。現在、GREEN FUNDINGで先行販売中の「ミライスピーカー・イヤー」(2万3769円~ 3月25日現在)は、イヤホンの世界でこのところ最も勢いのあるイヤーカフ型。そして完全ワイヤレス。

そして搭載する機能を知れば知るほど、よく考えられた集音器になっています。
 

手掛けるのは、テレビの声を聞き取りやすくするスピーカーを開発販売する「ミライスピーカー」。“聞こえにくさの解消”という課題に向き合ってきたメーカーらしい機能が「ミライスピーカー・イヤー」にはいくつも搭載されています。

 

【POINT 1】長時間着けていられる快適な装着感

重さは片耳でわずか5.6gだから長時間着けていても疲れづらい。しかも耳穴を塞がないので、周囲の音もちゃんと聞こえます。このあたりはイヤーカフ型イヤホンと同じですね。

 

【POINT 2】一人ひとりの聞こえ方に合わせて最適化

スマホの専用アプリで、聞こえ方をチェックし、音を自動調整。例えば聞こえづらい周波数の音は強く増幅させるといったイメージです。チェックは約5分で完了です。

 

【POINT 3】スマホなしでも音量操作

充電ケースに音量調整機能があり、しかも左右それぞれで調整が可能。また、4つのシーン(室内、屋外、テレビ視聴、強風)に合わせて音を最適化したモードが用意されているんですが、このモード切り替えもケースで行えます。

 

【POINT 4】充電ケースでも集音可能

イヤホン本体に付いているマイクだけでなく、充電ケースのマイクでも集音できるようになっています。例えば、テレビの近くにケースを置いておけば、よりクリアに音が拾えるということ。最大約10mまで離して置いてもOKです。

 

【POINT 5】突発音や自分の声を制御

音を増幅させるというのは、どんな音でも増幅してしまうということです。例えば食器が当たる音やドアが閉まる音など、耳を突き刺すような衝撃音があると、かなり強い音になります。そんな突発音を検知するとAI搭載の高性能チップが0.002秒で抑制し、耳を守ってくれます。また、マイクは装着する人の声も拾いますが、マイクに近い分だけ響いて、こもったように聞こえてしまいます。この自分の声も自然に聞こえるように制御してくれます。

このように、快適に聞こえやすくなるような機能を搭載している「ミライスピーカー・イヤー」ですが、集音機能以外にも実はワイヤレスイヤホンとしても使えます。だからスマホで音楽を聴いたり、通話に使ったりといったこともできます。また防塵防水性能(IP68、現在試験中)もあるので、屋外での使用やスポーツ時の使用も問題なし。

集音機能のみであれば最大10時間使えて、Bluetoothをオンにして音楽を再生する場合は最大6時間使用可能。ちなみに、最初にスマホの専用アプリで聞こえチェックをしたあとは、スマホに接続しなくてもイヤホンとケースのみで集音器としても使えますよ。

また、専用アプリでの聞こえチェックがなく充電ケースに集音マイクが付いていないお手軽な「ミライスピーカー・イヤー ライト」(2万2869円~ 3月25日現在)も先行販売中です。

「ミライスピーカー・イヤー」は補聴器ではなく、あくまでも日常生活の聞こえをサポートするオーディオ機器の一種になります。

>> GREEN FUNDING「ミライスピーカー・イヤー」

<文/円道秀和(GoodsPress Web)>

 

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