いつの時代も足元を支えてくれるアイコン的シューズはあるもの。学生時代に手に取ったことに始まり、今もなお常にそばにある1足と言えば、コンバースの定番「ALL STAR(オールスター)」を挙げる人も多いはず。2025年10月、約25年振りに履き心地を中心に大幅アップデートし、その進化っぷりが話題となったのも記憶に新しいですよね。
そんなホットなコンバースから、1977年発売のアーカイブ・ランニングシューズ「STARFIRE」をモチーフとした「STFIRE AG(エスティーファイヤー AG)」(1万3750円)が到着しました。ころんとしたクラシックで温かみのあるルックスが特徴の薄底モデルは、春夏コーデを足元からまとめてくれる万能選手として日々活躍してくれそうな予感です。

「STFIRE AG」は、発売当時の面影を随所に残りながら現代のクラフトマンシップにより履き心地をアップデートした新作。アッパー部分には、ナイロンとスエードを採用。特別な洗い加工を施すことで、リアルなヴィンテージ感漂う風合いを実現。ナイロン部分の繊細なしわや、スウェード特有の色むら、さらにエイジングを感を宿したこだわりのタンラベルなど時を経てアーカイブから甦ったかのような深みのある1足に仕上がっています。

そもそもベースとなった1977年発売の「STARFIRE」は軽量性と耐久性などを備えるランシューとして開発されたモデル。
当時そのカラーから“青りんご”の愛称で親しまれていました。発売同年には、当時の最新技術を搭載し、通気性のよりナイロンメッシュや防水性の高いスウェードを用いたワールドクラストレーナーを登場させるなど、日々進化を重ねた歴史があります。

そんな当時から多くのランナーに愛された同モデルをベースにした「STFIRE AG」。前述のディテールへのこだわりに加え、もうひとつ注目したいのがミッドソール。先ほどの“青りんご”、そして“赤りんご”と呼ばれたカラーなど同時のオリジナルモデルから着想を得たヘリテージカラーを使用。さらにアッパーとミッドソールのバランスを計算したこだわりの配色によるコントラストにより、グッと個性的な印象となっています。

特にレッド/バーントブルー、グリーン/オレンジ、ブルー/バーントオレンジは、その傾向が顕著。自分では見えないものの、周囲の人にしっかりとその存在と洒落感をアピールしてくれます。プラスして定番のブラックや、シューレースが唯一ブラック仕様のボーンホワイトなど5色が揃っているので、お好みでどうぞ。

もちろんフォルムの美しさもキープしています。薄底仕様ながら、コンバース独自配合・2層構造のE.V.A.を採用。上層部に比べ、下層を硬くすることで快適な履き心地とともに、走行時の安定性をサポートしてくれます。普段使いから軽いランまで、これなら安心です。

街歩き中心なら、そのままでも十分クールですが、ちょっとくしゃっとさせたスタイルで履くのもオススメ。現代のスタイルで、どう合わせるか考えるのも楽しさが広がる新作。走らなくてもついつい欲しくなる、そんな魅力溢れた1足です。
>> コンバース
<文/GoodsPress Web>
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