忙しい毎日でも、おいしいものを食べたい気持ちは変わりません。そんなときこそ頼りにしたいのが、ひと手間を省きながら、仕上がりにはちゃんとこだわれる調理家電です。
温め直しをおいしく仕上げるオーブン、材料を入れるだけで自動調理してくれるクッカー、煙を気にせず室内で楽しめる焼き肉グリル…最新の調理家電は、"時短"と"おいしさ"を同時に叶えてくれる頼れる存在です。
使うたびに「これがあってよかった!」と感じられる道具がひとつあるだけで、毎日の食卓はぐっと変わります。料理のハードルが自然と下がり、キッチンに立つのが少し楽しくなる——そんな変化を実感できるはずです。
今回は、調理の時間と手間を賢く減らしながら、食卓の満足度を上げてくれる調理家電を5つご紹介。お気に入りを見つけて、毎日のごはん作りをもっとラクに、もっと楽しく変えてみてください。
1.いつもの調理がちょっと楽しみに!蒸気×熱風で差がつく多機能オーブン

惣菜の温め直しから本格調理まで、幅広く活躍してくれるのがレコルト「ハイスチーム エアーオーブン」(2万9700円)です。しっとり仕上げるか、香ばしく焼くか、あるいは両方をいいとこ取りするか。料理に合わせて加熱のアプローチを変えられるのが、このモデルの面白さ。
“ハイスチーム”“エアーオーブン”“コンボ”の3モードを備えており、日々のメニューに合わせて使い分けられます。温め直しをもっとおいしくしたい日にも、いつもの料理に少し変化をつけたい時にも頼りになること間違いなしです。
▲幅約23cmのコンパクトサイズ。限られたキッチンスペースにも置きやすく、圧迫感を抑えたスタイリッシュなデザインも魅力です
蒸気で汚れを浮かす“クリーンモード”を備えているほか、主要パーツは取り外して丸洗いが可能。さらに、バスケットや内アミ、付属のインナーポットにはフッ素樹脂コーティングを採用しており、使った後の汚れも落としやすくなっています。おいしく作れるだけでなく、後片付けまでスムーズだからこそ、毎日の料理にも無理なく取り入れやすく、自然と出番が増えていきそうです。
▲付属のインナーポットを使えば、煮物や蒸し料理、焼き菓子作りなどにも対応。焼くだけにとどまらない幅広い調理を楽しめます
揚げ物の温め直しからグリル、蒸し料理まで幅広くこなせるので、調理家電をあれこれ増やさずに済むのが魅力。キッチンのスペースをすっきり保ちながら、日々の料理の幅をきちんと広げてくれそうです
>>レコルト
2.材料を入れて待つだけ!“かき混ぜ”技術でプロの並みの仕上がりに

仕事や育児に追われる現代人にとって、調理の自動化は最大の関心事。パナソニック「オートクッカービストロ(NF-AC1000)」(7万4250円)は、独自の「鍋底かきまぜ」機構により、炒め物から煮込み料理まで本格的に仕上げる自動調理鍋です。
高火力と高圧、そして最適なタイミングでの撹拌が組み合わさることで、飴色玉ねぎやパラパラのチャーハンなど、プロの手業が必要なメニューもボタンひとつ。キッチンに立つ時間を劇的に減らしながら、食卓のバラエティを豊かにしてくれます。
▲スタイリッシュなブラックの筐体が高級感を演出。操作部は使いやすいタッチパネル式で、掃除もしやすいフラット設計
専用アプリから新しいレシピを追加できるため、献立がマンネリ化する心配もありません。スタイリッシュなデザインは「見せる家電」としても優秀で、お手入れのしやすさも徹底されています。忙しいけれど家庭の味にはこだわりたい、そんな欲張りな願いを叶えてくれるクッカーです。
▲鍋底をさらう独自のかきまぜ技。焦げ付きやすい炒め物や、じっくり煮込むカレーもムラなく丁寧に仕上げます
炒め物から煮込みまで、かき混ぜながら自動で調理を進めてくれてとっても便利。調理器の前にずっと立たなくても一品が仕上がるので、忙しい日々の中でも手作りにこだわれるのがいいですね
3.調理・提供・保存までを1台で完結!熱源が上部にある新感覚クッカー

限られたキッチンスペースを有効に使いたいなら、ニンジャ「Ninja Crispi テーブルクッカー」(2万9700円)に注目です。ガラスコンテナに食材を入れたら、下ごしらえ、加熱調理、サーブ、保存、温め直しまでを一台でこなせるのが大きな特徴。
強力熱風ファン、高火力ヒーター、高熱伝導プレートの組み合わせにより、食材を包み込むように熱を広げ、本格的な仕上がりに導きます。調理モードは、クリスプ・ベイク・ロースト・リクリスプの3種類を搭載し、火加減の調整は不要。ボタンを押して時間をセットするだけで使いやすく、日々の料理をもっと気軽にしてくれる1台です。
▲複雑な操作なしで使いやすい3モードを搭載。揚げ物の温め直しから焼き・ロースト調理まで幅広く対応します
また、魅力は調理中の手軽さだけではありません。ガラスコンテナもプレートも汚れや焦げが付きにくく、使用後の汚れを落としやすいため、後片付けまでスムーズ。おいしく作れて、洗いやすい。このバランスのよさがあるからこそ、毎日の料理にも気負わず取り入れやすく、食卓の満足感を自然に底上げしてくれます。
▲パワーポッド(本体)以外の全ての付属品(ガラスコンテナ、プレート、フタ、アダプタ)は食器洗い乾燥機対応。、ケアの手軽さも考え抜かれています。SとLの2サイズのガラスコンテナが付属
調理が本当に簡単で、お手入れも楽。慌ただしい日々でも、キッチンでの細かな面倒を減らしてくれます。料理やシーンに応じて使い分けられるよう、ガラスコンテナが2種類付属するのも◎
4.煙を強力吸引!室内での焼き肉をストレスフリーに楽しむ

山善「吸煙焼き肉グリル XGRILL STORM」(1万800円)は、自宅での焼き肉最大の悩みである煙と油ハネを解決!内蔵した強力ファンが調理中に発生する煙を吸い込み、室内への拡散を大幅に抑制します。さらに、独自のプレート構造により余分な油が下の水受け皿に落ちる設計で、煙の発生源そのものをカット。高火力のヒーターを搭載しているため、厚切りのお肉もジューシーに焼き上げることが可能で、家での食事が特別なイベントに変わります。
▲特殊なXカット構造のプレートが、余分な油を効率よくカット。ヘルシーかつ、油ハネを抑えた調理が可能です
ファンを回さず使用すれば通常のグリルとしても使いやすく、バラエティに富んだグリル料理も楽しめるのがポイント。プレートや水受け皿、フィルターまで分解して洗えるため、使用後のベタつきも残りません。服やカーテンへのニオイ移りを気にせず、思い切りお肉を堪能したい方に最適です。
▲高火力のヒーターを搭載し、お肉の旨味を一気に閉じ込める。ガス火に負けない、ジューシーな焼き上がりを
煙や油ハネの悩みを抑えてくれるので、おうち焼き肉のハードルをぐっと下げてくれる1台。『今日、うちで焼き肉しない?』と声をかけたくなる、コミュニケーションツールとしての一面も魅力です
5.バッテリーひとつで複数のキッチン家電が使える新感覚調理ギア

キッチン家電を“システム”で揃える…そんな電動工具のようなワクワクを届けてくれるのが、ツヴィリングの「XTENDシリーズ」です。最大の特徴は、シリーズ共通で使い回せる専用バッテリーがひとつあれば、パワフルな「ハンドブレンダー」(1万5400円)から「ハンドミキサー」(1万3200円)、さらには「ハンディクリーナー」(7700円)まで、カチッと付け替えるだけで自在に操れます。最初は「ハンドブレンダースターターセット」(2万7500円)など、バッテリー同梱セットがおすすめ。
▲シリーズ共通バッテリーは最大約120分駆動。ひとつの電源を複数の家電で使い回せるため、キッチンまわりをすっきり保ちやすいのも魅力です
コードレスの機動力は、一度使うと手放せません。コンセントの位置を気にせず、キッチンの島からダイニング、さらにはアウトドアまで活躍の場が広がります。調理中にコードが食材に触れる煩わしさもなく、収納も驚くほどコンパクト。作業後はたったひとつのバッテリーを充電するだけで準備完了という、メンテナンスの手軽さも秀逸です。
▲約90分でフル充電(30W電源アダプタ使用時)できる高速充電も魅力。必要な時にすぐ使いやすく、コードレス家電ならではの軽快さを損ないにくいのが強みです
電動工具のように使えるギミック性の高さが所有欲をそそります。コードレスで使いやすく、調理場所を選ばないから、キッチンだけでなくキャンプでも活用できるのも新しい!
<文/GoodsPress編集部>
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- Source:GoodsPress Web
- Author:GoodsPress Web
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