発火や熱膨張といったモバイルバッテリーのトラブルによって今注目されているのが、発火などの原因となる電解液の使用を抑えた“半固体系バッテリー”。デザイン性と実用性の高さで人気のCIOのモバイルバッテリーからも、半固体バッテリーセルを採用したモデルが続々と登場。MagSafeに対応し、有線とワイヤレスの両方で充電できる「SMARTCOBY Ex04 Wireless2.2 CABLE SS5K」(7130円)が発売中です。
コンパクトなボディと、1日分をしっかり充電できる容量の、バランスのよさが特徴のこのモデル。本体サイズは約100×70×14mmとスマホ幅よりスリムなので、MagSafeでスマホにくっつけて重ね持ちしても手に収まりやすく、充電しながらズボンのポケットに入れてもかさばりにくいサイズ感です。

バッテリー容量は5000mAhでiPhone16 Proで約0.88回、iPhone17 Proだと約0.77回の充電が可能(USB-Cケーブルで充電した場合)。大抵のスマホは8割近く充電できるので、動画視聴やゲームを長時間しない限り、1日しっかり使うことができます。出かける前にスマホの充電し忘れに気がついても、通勤の間に充電はバッチリ!

充電方法は有線とワイヤレスの両対応になっています。有線充電は内蔵のUSB-Cケーブルと、USBポートの2口で充電することが可能。最大出力は20Wとなっており、iPhone17 Proを30分充電した場合で約48%まで充電することができます。

なお、ケーブル忘れの心配がない内蔵ケーブルは約21cm。脱着が可能なので万が一ケーブルが断線してしまった場合も交換できる設計です。

ワイヤレス充電は、スマホにピタッとくっつくMagSafeに対応し、Qi2.2規格によって最大25Wの充電が可能。ワイヤレスという特性上、有線充電にはスピードやエネルギー効率で若干劣るものの、それでもiPhone17 Proを30分充電した場合は約35%まで充電することができます。

バッテリー本体を充電しながらデバイスの充電もできる“パススルー充電”の中でも、バッテリー満充電時にバッテリーセルからの電力供給回路をカットし、デバイス側に有線して給電する“完全パススルー充電”に対応。コンセントに繋いでおけばワイヤレス充電器代わりにもなり、スマホやワイヤレスイヤホンを充電するのにも便利です! もちろん、有線とワイヤレスで同時に複数のデバイスを充電することも可能。

そして忘れてはいけないのが安全性。燃えにくい半固体系バッテリーセルを採用しているだけでなく、放熱設計の“NovaCore C2”と、熱探知による出力制御機能“NovaSafety S2”を組み合わせることで、本体の温度をリアルタイムで感知し、発熱をコントロール。
充電には、7.5Wで発熱を抑えて充電する「Safety Mode」、25Wの高出力で効率的に充電する「High Performance Mode」、3~5Wの低出力でワイヤレスイヤホンなどの小型デバイスを充電する「低電流」の3つのモードを備え、上部ボタンによってモードを切り替え可能。

デジタル表示でバッテリー容量も確認できるため、たとえば「High Performance Mode」モードでスマホを一気に充電して、残りは「低電流」でワイヤレスイヤホンを充電するなど、モード切替をしながら無駄なく計画的に充電できるのも強みです。

ちなみに、カラーは現状ブラックのみですが、後日ホワイトも発売予定なので、ホワイトが好みの人は少し待った方がいいかも。

毎日使うモバイルバッテリーだけに安全性はしっかり担保しておきたいところ。燃えにくい半固体系バッテリー採用かつ、熱制御にすぐれたCIOのモバイルバッテリーへの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか?
>> CIO
<文/GoodsPress Web>
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- Original:https://www.goodspress.jp/news/727559/
- Source:GoodsPress Web
- Author:GoodsPress Web
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