
Appleは、iPhone18 Proシリーズ以降のモデルでもリアカメラの改良を継続し、毎年ある程度大きな進化を加えていくことを計画しているとの予想が、中国SNS「Weibo」に投稿されました。
今回新たに浮上したのは超広角カメラの改良案
今回投稿された情報のうち、可変絞りの採用、1/1.12型イメージセンサーの採用、望遠カメラへの2億画素イメージセンサー搭載については、これまでにも伝えられていた予想です。
一方で、今回新たに言及されたのは、超広角カメラに強化版の光学式手ぶれ補正機構が導入される可能性です。

2026年から2029年にかけて実現が期待される改良項目
海外のテックメディアなどは、今回の投稿内容が導入順に並べられていると解釈しています。その前提に立つと、改良時期と内容は次のように整理できます。
- 2026年:可変絞りの採用
- 2027年:1/1.12型イメージセンサーの採用
- 2028年:超広角カメラに強化された光学式手ぶれ補正機構を搭載
- 2029年:望遠カメラに2億画素イメージセンサーを搭載
2026年モデルでは可変絞りが有力視
2026年秋に発売される見込みのiPhone18 Proシリーズでは、iPhone18 ProとiPhone18 Pro Maxの広角カメラに、可変絞りレンズが導入されるとの噂があります。
可変絞りではサプライヤー情報も報道済み
この可変絞りに関しては、すでに具体的なサプライヤー名まで報じられており、現時点では比較的具体性のある改良項目のひとつといえそうです。
Proシリーズ以外ではiPhone Airの動向にも注目
今回の開発情報はいずれも、基本的にはProシリーズ向けの計画と考えられます。Proシリーズ以外のモデルについては、iPhone Airシリーズを除くと、現時点で目立ったカメラ開発計画はあまり伝えられていません。
次期iPhone Airは2眼化の噂もあるが不確定
iPhone Airの次期モデルについては、広角カメラに加えて超広角カメラも搭載し、2眼カメラ化するとの噂があります。
ただし一方で、引き続き広角カメラのみの1眼構成にとどまるとの見方もあり、現時点では2眼カメラ化の確度が高いとまでは言えません。
折りたたみiPhoneは2眼カメラ採用でもPro系より機能を抑える可能性
新たに追加される見込みの折りたたみiPhoneについては、広角カメラと超広角カメラによる2眼構成が採用される見通しです。
一方で、Proシリーズが採用しているLiDARスキャナについては、CADデータをもとに製作されたとされるモックアップから、非搭載となる可能性が高いと指摘されていました。
価格は最上位でもカメラ性能はProに届かない可能性
折りたたみiPhoneは、iPhone18 Pro Maxを上回る最高額モデルになる可能性が高いとみられています。
ただし、カメラ機能に関しては、iPhone18 Proシリーズと比べて機能面で見劣りする可能性があります。
毎年の改良継続が事実なら、Proシリーズの差別化はさらに鮮明に
今回の予想が事実であれば、AppleはiPhoneのProシリーズにおいて、単発ではなく複数年にわたる計画でカメラ機能の強化を進めていることになります。
特に、可変絞り、大型センサー、手ぶれ補正強化、2億画素望遠といった改良が順次実現すれば、標準モデルや派生モデルとの差別化はこれまで以上に明確になりそうです。
Photo:Apple Hub/Facebook, 数码闲聊站(Digital Chat Station)/Weibo
- Original:https://iphone-mania.jp/iphone18-601445/
- Source:iPhone Mania
- Author:FT729
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