【鎌倉の最新モーニング5選】古民家、絶景、隠れ家スポット…朝食を変えれば、一日は劇的に面白くなる!

【新生活モーニング革命】

 

新生活。慣れない環境、決まったルーティン、バタバタと過ぎる平日の朝……。そんな固まった心と体を解きほぐす「モーニング革命」を、鎌倉の朝から始めてみませんか?

 

海に山、寺社仏閣やグルメがひしめく街めぐり。自然が溢れ、様々な楽しみが息づく鎌倉は、モーニングが楽しめるスポットも多く点在しています。湘南エリアの豊かな食材を使った和定食に洋食プレート、異国文化も入り混ざる海外の朝ごはん。それらをビーチフロントや古民家で味わう楽しみも鎌倉ならではですよね。

 

今回は今、訪れたい最新「鎌倉モーニングスポット」をご紹介! 栄養満点、朝から気持ちをリセットしてくれる最高のモーニングタイムを過ごしに出かけてみてください。

◾️『EENY BREAKFAST&SHOP』朝の“選ぶ”が、今日のクリエイティビティを呼び覚ます

▲程よい光が入る開放感に満ちた吹き抜けの店内。アーティスティックな装飾も心が躍る

鎌倉の喧騒から一歩外れた路地裏。一歩、お店に足を踏み入れると、そこに広がるのは心地いい光が差すアート空間! まるで素敵な秘密基地を見つけた気分になる。

ここは鎌倉のニュースポットとして人気を呼ぶ、ブレックファースト&雑貨店『EENY BREAKFAST&SHOP(以下、イーニー)』。お店を営むのは、カフェなどの黒板制作やイベントのアートワーク、パッケージデザインアドを手がけるデザイン会社「WHW!」です。

 

◾️モーニング革命のルールは「どれにしようかな?」

そんな彼らがお店をオープンする際、何屋さんにしよう? と悩んだ末に決めたのが、「自分好みにカスタマイズできるブレックファーストのお店」でした。

 

「鎌倉ってやっぱり朝のイメージが強いんですよね。サーファーの方も多いし、朝ごはん屋さんもたくさんあります。私たちが作るものは明るくてポップなものが多いので、モーニングとの親和性が高いなって思ったんです。メニューは自分たちがテンションが上がるもの、食べたいもの。リスペクトする名古屋の『アーリーバーズ』さんのメニューや雰囲気にインスピレーションを受けて今の形になったんです」

そう話すのは店長の山口葉月さん。

 

▲お店の壁一面には彼らが手がける可愛い雑貨や衣類も展示、販売している。

店名の由来は、英語の数え歌「Eeny, meeny, miny, moe(どれにしようかな)」。今日はスープメインにする? お肉メイン? 自家製パンもパンケーキも食べたい! そんなふうに楽しく悩みながらサイズも選べるのが魅力。それはフードロスの削減も意識した取り組みでもあるそう。

 

さて、プレートメニューを選んでいきましょう。まずは、選ぶ楽しみを満足させてくれる看板メニューの「イーニー プレート」か、スープがメインになった「スープ プレート」をチョイス。今回選んだのは前者。その選び方はこちら。

  1. サイズを選ぶ——3サイズあり、軽めなら「S」、程よくお腹を満たすなら「M」、腹ペコさんは「L」。その日のお腹と相談してボリュームを決めましょう。
  2. 具材を選ぶ——   パン・パンケーキ、卵の焼き方(スクランブルエッグ、目玉焼き)、お肉の種類(スマッシュソーセージ、こんがりベーコン、しっとり鶏ハム)をお好みでアレンジ。

 

▲「イーニー プレート」Mサイズ 1500円(税込)。パンはふわふわもちもち高加水パンとバターミルクパンケーキを一つずつ、目玉焼き、スマッシュソーセージをチョイス。ドリンクは「自家製レモンスカッシュ」単品660円、セット350円

こうして届くマイセレクトのプレートは、思いの外テンションが上がります。どのプレートにもにんじんのラペ、手割りフライドポテト、季節の野菜デリが付くので、彩りも美しい。今日の自分次第で、栄養重視、ヘルシー、肉てんこ盛りのワガママプレートなどに七変化。

この「自分で選ぶ」というプロセスこそが、忙しさで忘れかけていた「自分の声を聞く」という贅沢さえ思い出させてくれるのです。

 

◾️チームの「好き」が爆発したクリエイティブな一皿

▲笑顔で出迎えてくれるスタッフたち。左から2番目が店長の山口さん

イーニーのメニューは、先にも述べた通り、「スタッフたちが本当に食べたいもの」を追求して形にしたもの。例えば、試行錯誤して生まれた自家製の「高加水パン」は、噛むほどに小麦の甘みが広がる新食感が楽しめます。「スープ プレート」(パン、お肉も付く)の「しらすチャウダー」は、あさりと鎌倉産のしらすが共演する濃厚なチャウダーで、鎌倉らしさも味わえる内容になっています。

 

スタッフが自らペイントしたポップなテーブルや、明るい日差し。そこに置かれた一皿は、まるで彼らのアート作品のようなのです。

 

◾️「朝から乾杯」という非日常のススメ

たまには自分を思い切り甘やかしてもモーニングビールを! そんな気持ちを満たすなら、イーニーのオリジナルクラフトビール「OHAYO!」がおすすめ。

朝に飲むために設計されたこのビールは、現在5バッチ目を数え、毎回、味もラベルデザインもアップデート。「朝からビール、最高!」という解放感に変えてくれる爽やかな飲み心地は、このモーニングプレートにもぴったりですね。

 

◾️朝を変えれば、世界が変わる

「鎌倉の新しい朝のイメージを形にしたかった」と語るスタッフたち。イーニーで過ごす時間は、単なる食事ではなく、一日の、そして新しい人生のエネルギーをチャージしてくれます。

 

EENY breakfast&shop
住所:神奈川県鎌倉市小町2丁目15−6 鎌倉石渡ビル2階
営業時間:8:00〜17:00
定休日:火曜
>>@eeny_breakfast

 

■古民家で旅館の朝のようなひとときを過ごす『大まちや』の和定食

▲思わず足を止めたくなる、風情ある佇まい。暖簾をくぐる瞬間から、どこか旅先に来たような気分

鎌倉駅から徒歩13分。鎌倉の喧騒から少し離れた場所にひっそりと佇む『大まちや』。大正時代から大切に受け継がれてきた古民家を活かした空間は、思わず深呼吸したくなるような心地よさです。一歩足を踏み入れると、外の時間とは切り離されたような、静かで凛とした空気が流れています。

 

▲木のぬくもりに包まれた店内にはやわらかな光が差し込み、ほっと肩の力が抜けるような落ち着いた空気が流れる

どこか懐かしさを感じる空間は、時間がゆっくりと進んでいるかのよう。慌ただしい日常を少し忘れて、穏やかなひとときが過ごせます。窓の外の緑や、鳥たちの鳴き声が心地よく、思わず長居したくなるような居心地の良さ。

 

▲鎌倉の人気イタリア料理店『IL BIRRAIO』のオーナーシェフ兼『大まちや』のオーナー・坂下祐樹氏

イタリアンシェフならではの視点から生まれる唯一無二の小鉢は、常連客の楽しみのひとつ。ひと皿ごとにさりげない驚きがあり、「今日はどんな味に出会えるんだろう」と自然と期待が高まります。

 

坂下オーナー曰く、特別に健康を意識したわけではなく、朝起きて「食べたい」と思うものを並べた結果が、『大まちや』の朝ごはんになったそう。だからこそ、無理なく体にやさしい内容になっているのも納得です。

 

■鎌倉野菜と下田直送の魚を味わう、ちょっと贅沢な朝ごはん

▲「焼きサバの出汁茶漬けと美味しいお味噌汁」1,500円(税込)。この日の味噌汁は菜の花と赤玉ねぎ。自家製の出汁がふんわり良い香り!

大まちやの朝ごはんは、焼き魚を主役に、自家製出汁の味噌汁、そして定番に寄りすぎない手の込んだ小鉢が二皿並ぶ、バランスの取れた定食スタイルの朝ごはん。

 

ひと口食べるごとに、出汁の旨味や素材のやさしい味わいがじんわりと広がり、気づけば箸が進んでいく。そんな心地よさも魅力です。小鉢はどれも丁寧な仕事が感じられ、早起きしてでも食べたくなる、朝ごはんの価値を改めて感じさせてくれます。

 

▲この日の小鉢は、春キャベツのえびしんじょうと、きんかんと里芋のポテトサラダ。ポテトサラダにはケッパーが入り、ほんのり感じるイタリアンのエッセンスも魅力

イタリアンシェフとしての経験を持つ店主ならではの感性が息づき、家ではなかなか出てこない一手間加えた一皿に出会えるのも、『大まちや』の朝ごはんならでは。日常の延長にありながら、ほんの少し特別なひとときを感じさせてくれます。

 

ごはんは白米か十穀米から選べ、とろろや生卵、焼き魚の追加もOK。さらに、ごはんと味噌汁はおかわり2杯まで無料といううれしいサービスも。朝ごはんを軽やかに楽しみたい人からしっかり食べたい人まで、幅広く満足できます。その日の気分や体調に合わせて、自分らしい朝ごはんを楽しめるのもうれしいポイントですね。

 

下田の漁師から仕入れた脂ののったサバを香ばしく焼き上げ、身をくずしながらいただく出汁茶漬け。ほろっとやわらかいサバと、出汁の旨味が相性抜群。朝から良質なたんぱく質が摂取でき、しっかり食べたい朝にぴったり! 食べ終えたあとには、体の内側から整うような満足感が残ります。

 

▲坂下祐樹オーナーと遠藤和也店長。

栄養バランスを大切にしながらも、「まずは食べたいと思えるものを」。そんなシンプルな考えが満足感のある朝ごはんへとつながっています。無理なく自然体でいられる、そんなやさしさが詰まっています。

 

旅先で迎える朝のような少し特別で、どこか心がほどける時間を過ごしてほしい。『大まちや』の朝ごはんは、そんなひとときを日常の中にそっと運んでくれます。

 

大まちや
住所:鎌倉市大町2-2-2 D
TEL:0467-84-8131
営業時間: 朝/土日祝7:00~、平日7:30~
昼/定食屋11:00~16:00 (L.O.15:00)
夜/居酒屋17:00~21:00 (L.O.20:00)
定休日:月によって異なるため、Instagramを要確認
>>@ohmachiya_kamakura

■緑に包まれて過ごす、心と体にやさしい『BIRD HOTEL』の朝ごはん

▲緑豊かなトンネルはまるで秘密基地のよう。思わず写真を撮りたくなるような、小さなワクワクが入口から広がります

海風が心地よく吹き抜ける『BIRD HOTEL(バードホテル)』は、もともと企業の保養所だった建物をリノベーションしたオーベルジュスタイルのホテル。客室はわずか6室とコンパクトながら、緑に囲まれた空間は開放的で、どこか異国の地に来たような気分が味わえます。

 

▲優しく差し込む朝の柔らかい光が日頃の疲れをほぐしてくれるテラス席。こちらはペットOK。朝のお散歩を兼ねてお邪魔するのも楽しみの一つ

心地よい空気が流れるテラスでいただく朝ごはんは、まさに至福。深呼吸したくなるような清々しさの中で味わう一皿は、格別のおいしさです。やわらかな光と緑に包まれながら、ゆっくりと過ごす時間が、一日のはじまりをやさしく整えてくれます。

 

鎌倉屈指の人気レストラン『GARDEN HOUSE KAMAKURA』を運営するGREENINGが手掛ける『BIRD HOTEL』。そのエッセンスを受け継いだ、心地よく行き届いたホスピタリティも大きな魅力! 宿泊はもちろん、モーニングやランチ、ディナーのみの利用も可能で、ふらりと気軽に立ち寄れるのもうれしいポイントです。

 

 

■地産地消の恵みを活かした、こだわりの朝ごはん

▲「しらす定食(YUIGAHAMA JAPANESE BREAKFAST)」1,800円(税込)

地元・腰越漁港の茂左衛門丸から仕入れるしらすを使った一皿。味噌汁と小鉢がついた定食スタイルで味わえます。

 

▲しらすはふんわりとやさしい食感。素材そのもののうま味がしっかりと感じられます。黄身を崩しながら食べると思わず笑みが

料理のベースにあるのは、クラフトマンシップと地産地消へのこだわり。できる限り無添加にこだわり、素材本来の持ち味を活かした、体にすっとなじむやさしい味わいを大切にしています。

 

特に朝ごはんは、胃腸への負担を抑えた軽やかな仕上がりでありながら、しっかりと満足感を得られるよう意識しているそう。食べることは体だけでなく、精神にもつながる——だからこそ、一日のはじまりである「朝の時間」を大切にしてほしい。そんな想いが、一皿一皿から伝わってきます。

 

■自家製にこだわったクラフトな一皿が心と体にやさしく染みる

▲「自家製ベーグルプレート(YUIGAHAMA LOCAL BREAKFAST PLATE)」1500円+自家製鶏ハム 350円

ホテルで焼き上げる自家製ベーグルは、外は香ばしく、中はもっちり。ワカモレとも相性抜群です。旬食材で丁寧に作られるポタージュ。この日は菜の花とキャベツ、ホワイトアスパラで仕上げ、こっくりと濃厚な味わいで体に染み込みます。じっくり火入したしっとり柔らかな自家製鶏ハムをプラスして、しっかりたんぱく質も摂取! 調味料もなるべく手作り・無添加にこだわり、朝の体にすっとなじむ味わいに仕上げています。軽やかながら満足感があるのも魅力です。

 

◾️モーニングとビーチの散歩。鎌倉ならではの朝の楽しみ

 

海と緑に囲まれた穏やかな空間で迎える朝。日常から少しだけ離れて、心と体を整える。そんな一日のはじまりを『BIRD HOTEL』で過ごしてみてはいかが? 朝ごはんを食べて、すぐそこに見える由比ガ浜海岸までゆっくりウォーキング。グッと伸びをして、輝く太陽を浴びて日々の疲れから開放されるのも朝の良い過ごし方です。

 

BIRD HOTEL
住所:神奈川県鎌倉市由比ガ浜4-8-1
TEL:0467-84-7311
営業時間: モーニング:平日・土日祝 8:00~11:00 (L.O.10:30)、ランチ:11:00~16:00 (L.O.15:00)、カフェ(土日のみ):16:00〜:17:00(L.O.17:00)、ディナー:17:00~21:00 (L.O.20:00)
※テラス席はペット可
>> BIRD HOTELホームページ

 

 

 

◾️体も心もあったまる! 本場・台湾さながらの『台湾キッチン 叙序圓』で朝粥を

朝の一口で、胃も心もあったまる。

鎌倉から台湾へトリップした気分になれるのが、早朝から台湾朝粥が食べられる『台湾キッチン 叙序圓(じょじょまる)』。お店を営むのは、台湾出身の平松英子さん。長年日本で暮らし、仕事をしていたそうですが、リタイア後、当時まだあまりなかった「お粥の朝ごはんが食べられる店を」と、2018年に同店をオープンしました。

 

▲店内はL字のライブ感あふれるカウンター席のみ。

「子供の時は朝ごはんと言ったらお粥しかなかったんです。毎朝母がお粥作って、おかずを売りに来るお爺さんから自分が食べたいものを選んで、温かいお粥とともに食べていました。今は台湾で朝ごはんと言ったら、豆乳、飯団(餅米のおにぎり風)、パンなど選択肢がたくさんありますよね」と平松さん。

 

▲オーナーの平松英子さん。優しい笑顔とおしゃべりで朝から癒されます。

『叙序圓』では、そんな思い出の台湾朝粥をメインに提供しています。お粥にはほんのり甘い「さつま芋粥」、干しエビ、貝柱、椎茸で取った出汁で炊いた「肉きのこ粥」のほか、日替わり粥もあり、油條(ゆじょう、揚げパン)もついて食べ応えがあります。

◾️スーッと体に染みる台湾朝粥、豊かな小鉢たち

▲カウンター前のショーケースに選べる小皿が並ぶ

選べる小鉢(3皿)が付くのも本場さながら。例えば、干豆腐やザーサイ浅漬けなど台湾伝統の一品から、海苔の佃煮やひじき煮など近郊の美味しい食材店のもので作った惣菜まで揃っています。

 

▲「お粥3種アソート」1550円(税込)。右からさつま芋粥、日替わりの鶏肉粥、肉きのこ粥。選べる小鉢3皿付き。このほかに、お粥単品(小鉢付き)、ちまきや薬膳スープのセットなどもあり

一番人気は「お粥3種アソート」。台湾でも定番だというさつま芋粥はほんのりと甘く、朝の一口目にぴったりな体に染み入る美味しさ。「山椒塩をかけると甘みが増しますよ」と教えてくれたので、パパッとかけてみる。旨味の化学反応が起きて味わいが深まり、ピリッとするようで甘い。旨い!

お粥が3種もあると心まで豊かになるようで、鶏肉粥、肉きのこ粥と交互に食べつつ、ラー油をかけて味変しつつ、時折小鉢をつまむ。これ、まさに至福のとき。

 

▲お好みの味変に使えるラー油やごま油、豆板醤、山椒塩。

せっかくなので、筆者の好物でもある台湾スープ「鹹豆漿(シェントウジャン)」もいただきました。こちらは温めた豆乳に桜エビ、味付け搾菜、油條、ラー油とお酢を入れたシンプルなもの。お酢でおぼろ豆腐になったスープは、どこまでも優しい味わいながら、ラー油の辛さも相まって一気に顔が火照るよう。

そのうち台湾で初めて食べた時の感動が蘇り、また旅をしたくなる。美味しい朝ごはんは、忘れられぬ思い出になる食体験ともいえますね。

 

▲「鹹豆漿(豆乳スープ)」600円。シンプルながら食べ応えもあり、染み入る美味しさ!

「朝粥は消化にいいし、体も温まる。そして優しい気持ちになります」(平松さん)。その通り、体全体がポカポカしてくると朝の活気に満ちていきます。カウンター越しに笑顔をむけてくれるスタッフさん、同じカウンターに座る常連さんの話に混ざり、会話も生まれる。そんな一体感を生むこの空間も、いい。

「美味しいご飯はもちろん、優しいスタッフさんがいるお店で気さくに会話する。そんな朝時間に癒されますよね」と、近隣でお店を営む常連の方も陽気に語ってくれました。

 

「料理へのこだわりは食べやすさと、気持ちが和む食事です」。そう語る平松さんの人柄が滲むようなあったかくて滋味深い良店で、朝から気分上々!

 

 

台湾キッチン 叙序圓(Jojomaru)
住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下1丁目9-29 シャングリラ鶴岡2F
TEL:0467-22-7899
営業時間:7:30‐14:00  ※営業日・時間変更あり
定休日:月・火曜
※支払いは現金のみ
>>叙序圓ホームページ

■絶景のビーフフロントでボリューム満点のローカルハワイアンモーニング

 

▲店舗は七里ヶ浜駐車場にあるのでドライブにも最適

最後はやっぱり外せないこのお店。鎌倉の人気サーフスポット、七里ヶ浜の海を目の前に構える『Pacific DRIVE-IN(パシフィック ドライブイン)』。

ローカルハワイアンプレートをコンセプトにしたドライブインカフェで、訪れた瞬間から旅気分に浸れます。目の前にはキラキラの海が広がり、江ノ島や富士山を望む贅沢なロケーション。潮風を感じながら過ごす時間は、まさに日常を忘れさせてくれる特別なひとときです。

 

▲木の温かみが感じられるハワイアンダイナーのような内装。ドライブインらしいカウンター周りのあしらいも素敵だ

店内は、ゆったりとした空気が流れ、まるでハワイアンダイナーにいるかのような開放感。本場ハワイを思わせる高揚感に包まれます。思わず長居したくなるような心地よさは、この場所ならではの魅力です。

 

▲オリジナルのパーカーやトレーナーを着たスタッフが明るく接客。オリジナルグッズも人気で店内でも販売している

 

◾️一番人気は「ガーリックシュリンプオムレツ」

 

▲「ガーリックシュリンプオムレツ」1,400円。絶大な人気を誇るパンチのある食べ応え満点のプレート

モーニングプレートは、サーフィン帰りや朝のウォーキングに立ち寄りたくなるような、しっかり食べ応えのあるハワイアンメニューが中心。しっかりガーリックを効かせたプリッと食感のエビと、濃厚なベシャメルソースをふんわり卵で包み込んだ「ガーリックシュリンプオムレツ」は、中でも人気の高いメニューの一つ。ほうれん草のソテーと十穀米で朝からしっかりパワーチャージ!

 

▲「アサイーボウル」1,550円 ポリフェノールやアントシアニンが豊富に含まれる奇跡のフルーツアサイー。忙しい朝でもしっかり栄養が摂れるおすすめの一品

抗酸化作用が高く、アンチエイジングに効果が期待できると言われているスーパーフードのアサイー。こちらの「アサイーボウル」は本場ブラジル産を使い、自家製グラノーラにリンゴやベリー、季節のフルーツをたっぷりと合わせた一品で、フレッシュな仕上がりです。

 

おすすめはピーナッツバターのトッピング。濃厚なコクとほんのりとした塩気が加わることで、アサイーのやさしい甘みがぐっと引き立ち、満足感のある味わいに。朝の体にすっとなじみ、気持ちまで満たしてくれます。

 

そのほかにも、ふわふわのパンケーキや、ランチョンミートに目玉焼きを合わせた「サーファーズ」という名のハワイアンプレートもあり、好みに合わせたモーニングを楽しめるのも魅力です。

 

目の前に広がる海と、やさしく吹き抜ける潮風。「Pacific DRIVE-IN」で過ごす時間は、非日常的でリフレッシュできる、ひとときを味わせてくれます。潮風を感じながら過ごす時間は、体も軽く、気持ちまでほぐしてくれます。

 

予約はできないため、休日は少し早めの来店がおすすめです。朝のウォーキングを兼ねて、海辺の贅沢な朝時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

また、『Pacific DRIVE-IN』から七里ガ浜の坂を登った高台には、ベイク&ベーカリーショップ『Pacific BAKERY』もオープン。もうひと頑張り歩いて、コーヒーとパンを味わうのもおすすめの過ごし方です。

 

▲人気の「ブルーベリークリームチーズスコーン」(右)は『Pacific DRIVE-IN』でも楽しめる

 

Pacific DRIVE-IN
住所:神奈川県鎌倉市七里ヶ浜2-1-12
TEL:0467-32-9777
営業時間:8:00~20:00 (L.O 19:00)
※季節によって変動あり
>>Pacific DRIVE-INホームページ

 

<取材・文/豊島早苗、草地麻巳 写真/猪俣博史、編集部>

 

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